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クレーマーは絶対にお断り。付添い人や代理人によるクレーマー豹変率が最も高いので、
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2007年08月19日

一人の漢方相談に数時間かけることもあるから延長戦の日々

 高名な漢方の先生方に何年も通われて(中には10年という人もいた)改善しなかった人たちの漢方相談が多いから、流石に適切な漢方薬の組み合わせを見つけ出すには相当に時間がかかる。

 遠来の人たちが多く、滅多に来られる訳ではないので、出来るだけ充分な時間を取るからでもある。そのかわりに少数精鋭で、不屈の精神で石の上にも三年の覚悟がある人でなければ、出来るだけお断りしている。

 徹底的に時間を費やすので、お互いにへとへとになることも多いが、これまで何年も通われたところでは、数時間待って3分ならぬ5分診療や漢方相談であったと言われる人が多い。
 僅か5分で何が分るというのだろうか?

 愚鈍な小生であってみれば、充分な時間を費やさなければ、まともな漢方相談にならない。
 極めて効率が悪い限りだが、何とか潰れずに数十年やって来れたのも、既に必要な漢方薬が安定して決まっている常連さんやお馴染みさん達が多数おられるお陰である。

 先客がいれば、そっと必要な漢方薬だけを遠慮勝ちに購入され、ひっそりと帰って行かれるのは、過去のご自身の経験を思い出されるからだろう。初期には徹底的に時間を取って漢方相談を行っても、なかなかピントが合わずに往生した経験を持たれている人も多い。
 そのような人ほど、超常連さんになられているのだから、世の中不思議と言えば不思議なものである。

 新しい人には、初回は特に徹底的に時間を取るから、皺寄せがやって来て延長戦の日がどうしても多くなるので、休日ともなれば横になったまま動けない日が多いのは、実に不甲斐ない。
posted by ヒゲ薬剤師 at 12:17| 山口 ☔| 漢方薬の利用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

お問合せのお返事に対して折り返しのご挨拶すらない非礼な日本人たち

 またこんなことを書くとウルサイ奴だと思われるだろうが、訪問者の少ないこのブログにも、時折深刻な御相談が舞い込んで来るので、精一杯誠実にお返事メールをお送りしているつもりだが、こちらからの回答に対して、お礼の一言でもメールが返って来たのは僅少である。

 きっと望んでいたほどの回答ではなかったことに落胆され、儀礼的なご挨拶すらする返す気にもならなかったのだろうが、これこそ非礼且つ無礼ではないだろうか。
 
 患者さんが患者様に昇格し、子供と大人は同じ目線で接しなければならないという人類始まって以来の天変地異が生じている我が日本国である。

 何とも薄気味悪い猿の惑星と化したに違いない。

 こう書くと、どこかの誰かがまた、猿を差別したなっ、と吠えかねないのだから、イヤダネ^〜〜〜こんな國。
ラベル:無礼な人達
posted by ヒゲ薬剤師 at 00:38| 山口 ☔| 無礼な人達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする