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クレーマーは絶対にお断り。付添い人や代理人によるクレーマー豹変率が最も高いので、
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2008年05月26日

暇を持て余した団塊世代の定年退職者たち

 同じ団塊世代の驥尾(きび)に付く者としては、同世代に近いだけに書きにくいことではあるが、今年退職された団塊世代の人達が、暇を持て余して漢方相談に来られたり、一方的に電話相談と称して暇潰しに利用されて困っている。

 昨今、それが顕著で仕事の邪魔になるので悩ましくもある。無下にお断りするのも大人気ないし、かといって明らかに暇潰しに利用されたのではかなわない。

 文字通りご相談だけのために長時間も電話で話されたのでは適わないし、薬局店内で座り込まれて様々な身体の悩みを聞かされても、漢方薬を所望するわけでもないし、あまりに図々しいケースでは、当方は慈善事業ではないのだからと、ややキツイ表現も口走らざるを得ないケースも出てくるしまつではある。

 まだ、本日の電話での問い合わせのほうがマシで「相談だけでいいのだが乗ってもらえないだろうかっ?」と、意思表示がはっきりされていた。
 それゆえ、こちらの立場として言下に「ご相談だけに乗る時間的な余裕がありませんので、それはお断りします。実際に漢方薬を服用されている人たちの御相談やメールの返信などの貴重な時間を潰す訳には参りませんので・・・」ということで、あっさり引き下がてもらえるのだった。

 今後もこの調子で、電話や薬局店頭で団塊世代の暇潰しの物見遊山が続くと思うと、ぞっとする今日この頃である。
ラベル:憂鬱 困った人達
posted by ヒゲ薬剤師 at 07:26| 山口 ☔| 困った人達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

学問的な署名入り批判でも検索順位が下がる?!

 僻み根性でそのように見えるのかどうか?
 小生のサイトやブログには、専門誌にしばしば書いていた時代と同様、学問的に真面目な日本漢方批判を折々に書いている。

 もちろん我が日本国を愛するがゆえに行っている日本漢方の杜撰な問題の数々を挙げて指摘し是正を求めている。
 学問的にも臨床的にも世界に通用するレベルに向上してほしいからに他ならない。

 ところが、僻み心からそう見えるのか? そのような主旨を書いたサイトやブログは直ぐに検索順位が下落する。
 たとえば、ブログでは 漢方と漢方薬および中医学関連情報
 サイトではなどが特に顕著である。

 たとえそうであっても、日本の漢方界への遺言状として、学問的な批判はやめるつもりはない。
 あまりにも目に余ることが多過ぎるからである。専門家の間でも正当な学問的な批判であると同感される人は以前から多いのであるが、皆さんそれぞれに雁字搦めのシガラミがあって同じようにあまり公言できないだけである。

 だから皆を代表して、しがらみの少ない小生が孤軍奮闘しているのである。
(といっても、裏では支援者は少なくはないのですがねっ・・・苦笑)
posted by ヒゲ薬剤師 at 00:40| 山口 ☔| 中医漢方薬学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

子宮内膜症やそれに伴うチョコレート嚢胞の相談や問い合わせが増えているが・・・

 チョコレートのう胞を伴わない内膜症による激しい生理痛は、多くの場合半年もあればかなり寛解し、一年もまじめに継続すればほとんど寛解してしまう疾患のように思われる。
 それほど漢方にとっては困難な病気とは思われない。

 チョコレートのう胞を伴うケースは、これまで35年間、寛解率は1例を除いてすべて成功しているように思うが、それには大きな理由がある。
 いずれのケースも一度は片方の手術を行なっており、今度は残っている方に出現したために、手術は懲り懲りだから漢方薬で一か八かやってほしいという要求に、相談者の気迫と此方の意気がピッタリ合っての成功のように思えてならない。

 但し、片方の手術歴のない初めてのケースでは、問い合わせは頻繁にあるものの、破裂したら怖いぞと医師からも周りからも忠告され、結局は手術を受けるのは当然にしても、猶予期間中に有名な漢方専門病院や薬局を歴訪していて当帰芍薬散レベルの基礎的な方剤しか出されてない。

 あるいは方剤に自由の効く有名薬局でも牛膝散製剤が出るのが関の山で、のう胞に対する配慮が足りないから、そちらには効果を示していない。

 当方では少なくとも三処方と+αで対処して来たのが成功の秘訣だったように思うが、先にも述べたように、いずれも片方の手術歴がある人たちばかりである。
 
 手術までの猶予期間だけでも服用させてもらえないかという遠方からの問い合わせが多いが、いずれも迷いの最中での及び腰のお問い合わであるから、すべてお断りしている。
 絶対に成功するという保障はないのだから、こちらも中途半端なお問い合わせでは引いてしまう。

 やはり二度目で切羽詰った状態に追い込まれないと、本気で直接やって来られる意気込みは出ないものであろう。

 ともあれ、現在、実際に子宮内膜症で当方の漢方薬を服用中の人はかなりおられるが、いずれの人も経過は良好であるから、もしかしたら内膜症は得意分野に入るのかもしれない。
posted by ヒゲ薬剤師 at 22:54| 山口 ☔| 子宮内膜症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

ありがた迷惑な漢方の電話相談希望者が集中する土曜日

 電話相談が可能で有意義なケースは、すでに直接何度か直接来られたことのある人に限られる。
 見ず知らずの一度も来られたことのない人が、いきなり電話で

「相談したいことがあるんですが〜〜」

と言われても、電話を取る女性薬剤師の決まり文句は、初めての人に対してはすべて

「電話相談はしてません」

と素気無い言葉をお返しするだけである。本日も多忙な土曜日の午前中だったから、ますます素気無い言葉を返すばかりである。
 薬局店頭では混雑している時でも、既に効果の安定した人達からの、補充注文の電話もシバシバかかって来る。これらの電話こそ大事なのである。
 そんな間に、及び腰の問い合わせの電話や、安易に電話相談を希望する人達には付き合っておれないのが現実である。

 土曜日には直接来られる人は多く、新人さんばかりでなく、新しく通い始めて2〜3度目の人も多いので、漢方薬の微調整に神経を注ぐ重要な時期の人達ばかりなのである。土曜日は昼12時までとはなっていても、延長戦となることの多いもっとも混雑しやすい半ドンなのである。

 そんな日にかかる電話相談希望者に対して、この素気無い返事に直ぐに電話を切られることが多いので安心だが、時にひどく絡む「ゴネ上手な人」がいるのは困ったものである。
posted by ヒゲ薬剤師 at 21:39| 山口 ☔| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする