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クレーマーは絶対にお断り。紹介で来られる人達で、付添い人や代理人によるクレーマー豹変率が最も高いので、ご紹介は不要です!

 

2008年09月28日

ちょっとお訊ねですが、漢方薬の原料は中国から輸入したものですよね〜っ

 なんとイヤミな質問だろう。

 近頃の食品業界のメタミドホスやメラミンの混入問題などにかこつけて、漢方薬をターゲットにクレマーもどきの「ちょっとお訊ねですが」のお邪魔虫の電話を受け取った受付嬢は、ケンモホロロに煙に巻いて逃げ捲くっている。

 このようなクレーマーもどきの「漢方薬の原料は中国から輸入したものですよね〜っ」という最初の出だしから何ともネチッコイ口上には、誰がまともにつきあっておれるかいな〜、薬局店頭では常連さんの深刻なご相談の真っ最中である。

 常連さんも心得たもので、またまたイヤミな「ちょっとお訊ねですが」の電話と感づいて、いつもより大声で相談を続ける。
 小生もさらに一段と大声を張り上げて話し込む。

 迷惑千万な「ちょっとお訊ねですが」を拒絶して、皆で話すことには保健所や薬務課にでも質問すべき内容をナンとイヤミなことに、ジジババ漢方薬局に尋ねる神経が理解できない。
 かといって、こちらがそんなアドバイスでもして、まともに付き合ってやれば、絡み倒されてどんな言いがかりをつけられるか分かったものではない。

 常連さんも交えて出した結論が、やはり「ちょっとお訊ねですが」は最高に要注意の電話で、お邪魔虫電話の証明のようなものだということ。
 その常連さんも中小企業の経営者で、同様なクレーマーもどきには常々警戒しているから、出てくる結論は同じなのである。
posted by ヒゲ薬剤師 at 19:04| 山口 ☔| 無礼な人達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月26日

ジジババ漢方薬局の憂鬱

 仕事がなければ血圧は上昇しないのに、仕事が始まるとやや高血圧気味になる。そのような体質傾向にようやく慣れてペースを掴み掛けたところで、電話の受付嬢?が突然、同様な症状に見舞われだした。

 及び腰の煩い電話のお断りで連日神経を消耗しながら、遠方からの追加注文の発送業務の力仕事を一人で背負い込んですべてをこなす。さらには相談業務にも折々に加わりながら、レジ打ちの毎日。
 筆者といえばもっぱら薬局店頭における直接の対面相談業務のみならず、遠方者から常に1日中入って来る微調整のご相談に対するお返事メール。
 また、常連さんやお馴染みさんの電話相談の応対、および代引き注文発送に必要な送り状や伝票打ちの毎日。

 これらの業務をすべてジジババでこなすのは若い頃には苦も無くやれていたことが、近年もっとも煩わしいのはお邪魔虫電話の数々である。このことは再三再四書いて来たことだが、「ちょっとお訊ねですが・・・」の電話にどれだけ毎日時間を奪われていることか。

 だから電話によるお問い合わせはすべてなるべく「感じ悪く」お断りするように厳命されている受付嬢のストレスや並大抵のものではないのかもしれない。
 もともと低血圧気味の華奢な体質であったが、ここに来て高血圧の兆候が出て来て、働き過ぎがとうとうボディーブローのように応えて来たか。
 ますますいよいよもって及び腰や遊び半分の「ちょっとお訊ねですが・・・」のお邪魔虫のもっと能率よい謝絶方法を考案しなければならない。

 それにしても今の時代、電話でお気楽にお訊ねする暇があったらネットという便利な道具があるのだから、そちらで調べた方が遥かに人の時間を奪わずに済むはずのものである。

 そういえば、先日の新人さんが自慢されていた話では、うちの家内は子供たちの様々な病気を常にネットで調べて病名を類推しているが、常々、かかった医師が病名を特定できないのをすべて家内の診断が当たっているというのである。
 多忙な医師は、流れ作業のように多数の患者さんを診るのだから、そばにくっついて観察する母親の力には脱帽すると言われていた小児科の女医さんがおられたが、そのような一般人の自惚れからモンスターペイシェントがこれからも誕生し続ける時代なのだろう。

 この漢方世界でも、なかなか適切な漢方薬が見つからずに四苦八苦している折に、たまりかねた患者さんの方からネットで調べたという方剤を提案されるケースも出て来る時代である(苦笑。
タグ:憂鬱 漢方薬
posted by ヒゲ薬剤師 at 00:27| 山口 ☔| ちょっと憂鬱な話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

常連さんやお馴染みさんでもないのに、病院に行くのを省略して漢方薬局への問い合わせはないだろうっ!

 5月でもないのに相変わらず問い合わせ電話は五月蝿い。

 漢方薬に賭ける決意が出来て、アクセスの問い合わせは当然だが、そうではなくて、スタッフの少ないジジババ薬局に長々と単なる問い合わせはないだろう。しかも昨今では、病院で診断を受けただけで直ぐに漢方に走ろうという風潮がみられるのは、いかにも安易過ぎる。

 医師に治療方法はないと断言されたというのなら、漢方に走る理由としては十分に理解できるので受け入れることもあるが、及び腰で電話で問い合わせるレベルではすべてお断りである。

 もっとも問題は、西洋医学的にも治療方法があるのに、それをほとんど一度も受けないまま、安易な気持ちで漢方でもという考えで、お話をお聞きしたいと電話をかけられたり、直接来局されたりするケースである。
 話を聞きたいなら診断された医師に十分説明を受けるべきである。当方の話を聞いたからといって治るわけじゃ〜あるまいに。

 この休み中に、休みと知っていて話を聞いてみてよかったら伺いたいという安易な電話があって、行くべきは病院でしょうがとお断りしたばかりである。
 そもそも今日はお休みですがとご挨拶しても、休みだったら問い合わせて悪いかっ?というムードにはほとほと辟易する日々である。
posted by ヒゲ薬剤師 at 10:43| 山口 ☔| とんでもない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月14日

NHK「ためしてガッテン」で認知症に抑肝散の有用性を紹介していたが・・・

 電話で早速二件の問い合わせがあったが、お断りした。指名買いの医薬品には責任が持てないからである。
 体質や病状も不明なまま、NHKの番組内で紹介していたからといって、安易に販売するわけには行かない。

 電話の問い合わせの問題については、すでに何度も述べた通りである。トラブルの元であるから、処方指名客にはたとえ嫌われても憎まれても販売しないに限る。
 熱証患者が誤って医師に投与されて激しい掻痒を生じた前例もある。弁証論治もないまま安易に販売してよいものとは限らない。

 テレビで漢方薬を安易に紹介するのは如何なものか?

 ただし、少なくとも防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)よりは遥かにマシな抑肝散ではあるが・・・実際に適応体質者に使用すれば、一定の効果があることは間違いなく、むしろ日本では抑肝散以上に、抑肝散加陳皮半夏の方が多く使用されて来たかもしれないが、いずれを使用するにしても必ず正確な弁証論治に基づいて使用されるべきである。

 程度の差はあれ、黄連解毒湯証と合併していることも多いので注意が必要だ。
タグ:漢方薬
posted by ヒゲ薬剤師 at 17:19| 山口 ☔| 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

「ちょっとおたずねですが・・・」の電話恐怖

 冗談や酔狂ではない。「ちょっとお尋ねですが・・・」の電話恐怖は今に始まったことではないが、受付嬢は受話器を取ってその言葉を聞くだけで相当なアレルギー反応を起こすことになる。

 そのお尋ねの内容たるや、深刻真面目な相談ばかりとは限らないからである。いや、そのほとんどは時間の浪費であり、ありがた迷惑な内容が9割以上を占めるからやや深刻である。

 スタッフの少ない漢方薬局でもあり、またやや高齢化が進んでいるから、若い頃のような体力がないので、電話とはいえ、忙しい時にかかる「お尋ねですが・・・」は、なかなか難物である。
 漢方薬を求める真面目な相談は意外に少なく、@病院で投与された薬の副作用相談であったり、A漢方専門医を紹介して欲しいとか、Bオタクは保険は利かないのかとか、C最も多いのは耳にしたこともない健康食品の名を告げて、オタクには置いてないだろうか?という質問は嫌になるほど多いのである。

 @に対する受付嬢の回答は、当然のことながら「主治医に相談して下さい」というのだが、多くは執拗に食い下がって埒が明かない。お門違い筋違いだと委曲を尽くしてるる説明しても納得されない。挙句の果ては「ちょっと立て込んでいますので失礼します」と強引に切らざるを得ない。

 Aに対しては知らぬぞんぜぬを通す以外に無いことは当然だろう。
 そもそも西洋医学中心で漢方後進国の日本に「漢方医」なる制度も資格もありはしないではないかっ!

 Bについては、絶句して無言の時間がある。またかっという呆れた風情でまたまた説明するのに苦労するが、昨今ではそれを端折って、執拗に食い下がられても、敢えて機嫌悪そうに「ちょっと立て込んでいますので失礼します」と言って強引に切っているようだ。

 Cについては、当然「ありません」と答えるのだが、多くは執拗で、「どこに置いているか知りませんか・・・」とか「どうして置いてないのですか?」などと責め立てるような詰問調でまくし立てる女性達が多いのにタジタジとなる。
 聞いたことも無い得体の知れない健康食品の名を言われても、「ありません」「知りません」以外にどう答えよというのかっ!
 
 かくして「ちょっとおたずねですが・・・」の電話がかかると、突然機嫌が悪くなるのも止むを得ない受付嬢であった(苦笑。
posted by ヒゲ薬剤師 at 19:27| 山口 ☔| 困った人達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

直接一度も来られることなく漢方薬を求める不可解な人達

 足繁く病院や診療所には通院できても、同様な距離にある漢方薬局の当方にはどうしても足が運べないという人が多い。忙しいという理由である。

 そのくせ、病院では十分に治らないから「お茶代わり」の漢方薬でも調合してくれないか、という電話である。

 ご自身の身体の問題である。

 そのような理解に困しむ怠慢を棚に上げて、自費の経費を捻出して飲んでやるのだからという態度が見えみえであれば、なおさらお断りである。

 あるいは遠方からでも、数十年前に当方の漢方薬を利用されて治った経験があるので、その後に生じた新たな慢性疾患が病院の治療や医療用漢方では埒が明かないので、送って欲しいという相談である。
 昔の誼だからと、熱心にメールや電話で相談に乗ってあげていると・・・
直ぐ近くに旅行する機会があったが時間が取れないので立ち寄らなかったという話を聞くにつけ、それじゃ〜大した悩みではなかったのですね〜〜〜っと、こちらはいっぺんにやる気を失う。

 歴然と分かれるのである。

 トヤカクの前宣伝なしに、真摯な態度で直接来局される熱心な漢方服用希望者は常にあとを絶たない。
 だからそのような真面目な人達と、どうしても比較してしまうので、そのギャップが大き過ぎる。

 大きく二分されるのは不思議である。

 クレーマまがいの人達に限って、怠慢な態度が見えみえである。前宣伝ばかりが多くて、真面目な人達の漢方相談に費やすべき貴重な時間を奪い取るのも、そのようなお邪魔虫の人達なのである。
posted by ヒゲ薬剤師 at 00:25| 山口 ☔| とんでもない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

返答に窮する昨今の電話によるお問い合わせの数々

  • 普通の人でも相談に乗ってもらえますか?(まったく意味不明な質問・・・普通の人というのは現代社会特有のクレーマーという意味なのか?????? 気味が悪いのでお断りしたくなるのは当然だろうっ


  • ◎◎病の場合、漢方薬はいつまで続けないといけないのですか?(・・・・・こういう難問を最初から突きつける人はやはりお断りせざるを得ない。


  • 保険は利きますか?(愚問中の愚問。このような愚問は毎月、相当な数に上る。常識がないとしかいいようがない。保険がきくのは病院だけ。漢方薬局は自費が常識でしょう。
posted by ヒゲ薬剤師 at 08:21| 山口 ☔| とんでもない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする