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クレーマーは絶対にお断り。付添い人や代理人によるクレーマー豹変率が最も高いので、
ご本人が本気でない場合は、相談をお受けできません。


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2008年12月31日

医師のプライド?

 西洋医学治療にも漢方治療にも見放された人達が集まって来る、といってもなるべく少数に絞り込んで、流れ作業のような漢方相談は避けているものの、それでも常に新規の漢方相談は途切れることが無い。

 西洋医学治療を拒否する人でも、特定疾患などでは必ず検査等の医師による管理が必要だから、必要に応じて専門医をご紹介するし、アトピー性皮膚炎では初期の重症のときだけは、信頼の置ける皮膚科の医師をご紹介して、ステロイド軟膏等の適切な一時抑えをもらって来てもらう。

 それがこれまで長年の習慣であったが最近、あからさまに些か首を傾げる応対をされるケースが増えている。

 「こちらでも漢方薬は処方できるのだから、もらっている漢方薬を次回は持って来て見せて下さい」というのである。

 保険適用外の漢方処方が多いのに、元の木阿弥のように強引に保険漢方に切り替えたために、せっかく順調に経過している病状が悪化した場合、どのように責任をとってもらえるのか・・・一般皮膚科治療や医療用漢方で治らなかったアトピー患者さんの受け皿として、長年善行を施して来たツケが、今になって逆恨み的に跳ね返ってきたということかっ?!

 医師としての真のプライドがあったなら、そんな無謀なことはしないはずなのだが、現実には同様なことが頻出するために、漢方薬局が閉鎖に追い込まれそうだという同業者の話を耳にするっ!

 医は算術なりという現代社会の一つの象徴である。
ラベル:漢方薬
posted by ヒゲ薬剤師 at 11:46| 山口 ☔| 漢方薬に無知な医師達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

漢方相談の新人さんが続くのは良いが・・・

 新しい人がコンスタントに来られるのは漢方専門薬局として喜ばしいことであるが、折々にはた迷惑な「来局予告電話」がかかって来ることがある。

 特別な予約制はしてないかわりに、お気楽や及び腰の漢方相談は受け付けない方針であるし、かなり高齢になって初めてご家族の心配でつれてこようとされる方も、以前からタマにでもご縁のあった方以外は、遠慮させて頂いている。

 だから来局予告があった場合、ご本人みずからの意思で本気であれば、お愛想は言わない代わりに拒みもしない。
 但し、しばしばみられる最初から客面プンプンの電話はお断りである。

 はじめて受ける電話の段階だから決してお愛想は言わない。
 たとえば、来週泊りがけで行きますという伝言電話に対して、承知しました程度のお返事だからかどうかは不明だが、一方的に予告されておきながら結局は何の音沙汰もなく、「行けなくなりました」などお断りのご挨拶も無いまま、というのは日常茶飯事である。

 だったら最初っからはた迷惑な来局予告の電話を寄越すなっ、と言いたいところである。
 これだからこそ、顔の見えない電話にお愛想はますます言えないのである。

 顔の見えない電話をよいことに、昨日の土曜日も混雑している時間帯に、またまた図々しくも「小青竜湯をよそで買ったが・・・」という質問電話がかかった。
 受付嬢はこの多忙の最中にまたかっとでも言わんばかりに、

「そういう問題は購入されたところでお訊ね下さいっ!」と一方的に宣言して電話を切っていた。

 漢方相談の最中だった同年代の女性も、受付嬢の話の内容を直ぐに悟って、
「まあ〜^今頃の人の図々しいことっ!」

 と我が事のように憤慨されていたがさもありなん、これが同じ日本人のマナー感覚であるから、人の世は誰とでも付きあえるものではない。

posted by ヒゲ薬剤師 at 20:32| 山口 ☔| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

新型インフルエンザに備える漢方薬?

 どれだけの予防効果と治療効果が出るのか出ないのか不明だが、常連さんやお馴染みさんの一部の人達から、予防薬や常備薬などの問い合わせが次第に増えている。

 万一本当に新型インフルエンザが出現するに到った暁には、爆発的な感染力と強烈な毒性により、世界的に大変な事態が波及することが盛んに報道される昨今である。
 用心のよい人達の考えることは、とりわけ日頃から急性疾患にも想像以上の効果を経験された人達の一部の人達では、たとえ新型インフルエンザが流行しても、漢方薬で予防したり治療することが出来るのではないかと、淡い?期待をよせられている。

 新型インフルエンザばかりは、そうは問屋が卸さないかもしれないのだが、それでも予防して出来ないことはないかもしれない?

 例年に無く風邪薬関連の漢方薬を補充されるペースがやや速い昨今なのである。

posted by ヒゲ薬剤師 at 00:43| 山口 ☔| 風邪やインフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

電話という顔の見えない不遜な道具

 御相談者があって全神経を集中しているときに、またもや迷惑電話。

 電話で相談してもらえませんかっ?という若い?女性の声。例によって「電話では漢方相談を行っておりません」という受付嬢の応対で早々にお断りする。
 それからが大変っ! 無言電話が連続何回かかって来た事かっ&emojibye;

 顔が見えない電話は人格を変えるのか? それとも日本社会全体が不遜な馬鹿者で蔓延してしまったのか?
 戦後の甘ったれた教育が、ここまで日本人を堕落させたということなのだろう。

 病院患者の一割がクレーマーと言われる時代である。ましてや薬局ともなれば、格下の存在としてハナから舐めてかかる連中が多いのである。
 だれがこの年になって、不遜な連中を相手にするものかっ。

 連中を相手にするくらいならサッサと薬局を閉じてやる。せいせいしたところでネコや自然を相手に人間と会わないで済む山奥に篭るんだっと息巻いていたら、常連さんにこっぴどく叱られてしまった(苦笑。

posted by ヒゲ薬剤師 at 20:51| 山口 ☔| 無礼な人達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

眠れない夜

 今週は月曜日が休みだったから、まだ3日しか働いてないのに昨夜は薬局を閉じた後、食後に疲れがどっと出て10時まで寝込んでしまった。
 それからがいけない。眠れなくなってしかたがないのでこのブログを書いている。こんな状態でブログを書いもナンセンスだが、睡魔を呼び込むのによいかもしれないっ?

 昨今の新人さんは淡白な人も多く、最初の熱心さとは裏腹に、速効が出ようが出まいが、いつのまにか早い間に遠ざかる人が目立つ。新人さんが続いているので、一方ではとても熱心な人も多いので、積極的な新人さん達に気を奪われている隙に、いつの間にか消え去っていく新人さんに気が付いて、何じゃこりゃ〜という感慨が湧いてくるのだった。

 この不況時期に、遠方からの新人さんがポツリぽつりと途切れずに続いているので、熱心な人たちへの応対に忙しくしている間に、結果的に淡白で諦めの早い人たちのことは直ぐに脳裏から去っていく時の移り変わりにハッとするこの季節、秋なのである。

ラベル:憂鬱 漢方薬
posted by ヒゲ薬剤師 at 00:08| 山口 ☔| ちょっと憂鬱な話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする