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クレーマーは絶対にお断り。紹介で来られる人達で、付添い人や代理人によるクレーマー豹変率が最も高いので、ご紹介は不要です!

 

2010年03月29日

騒々しい「お客様」

    コゲラ
    コゲラ posted by (C)ボクチンの母

 忙しい月曜日というのに、朝から漢方薬の値段の執拗な問い合わせ電話がかかる。

 お出しする漢方薬によって異なるので一概にはお答えしにくいと伝えながら、無理して平均的なところを難儀しながら返事していると、「そんなに怒らなくてもっ」と、そのままこちらがお返しすべきトンチンカンな文句でからんでくる。

 「お客様」をちやほやする世間の風潮とは異なる受付嬢の応対に些かご立腹の様子。

 ちょうど新人さんが真剣な面持ちで来られたところで、お断りするきっかけを掴んで、ようやく電話を切った受付嬢。
 もっともお断りすべき典型的な人だわっ!と溜息交じりの独り言が聞こえる(苦笑。

 これだけでは終わらず、受付嬢が昼食時に、またぞろ同じ男性から電話がかかり、昼食を中断して電話を取る。
 今度は平身低頭に、文句を言わないから2時まで行くからということであったそうだが、一時間近く遅れてやって来る。

 どうせろくな相談ではないだろうと予測はしていたが・・・

 案の定、軽度の慢性疾患とはいえ、10年も続いているものを1〜2ヶ月で根治させよ、という無理難題。
 何度か通って来る心構えも皆無の人に、とうぜんケンモホロロにお断りである。

 この忙しい月曜日に、実に人騒がせで非常識な男性がいたものだ。

    コゲラ
    コゲラ posted by (C)ボクチンの母
タグ:無礼な人
posted by ヒゲ薬剤師 at 20:15| 山口 ☔| 無礼な人達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

アトピー性皮膚炎の漢方薬は一時的にしか効かないと思い込んでいる人達

    キジバト(ノバト)
    キジバト(ノバト) posted by (C)ヒゲジジイ

 世間ではアトピー性皮膚炎に漢方薬が一時的に即効をみても、継続服用しているにも関わらず再発して落胆する人が多いらしい。

 そういう噂を耳にしているアトピーのお馴染みさんが、かなり信憑性の高い分析をされた。
 きっと村田漢方薬局のように、臨機応変の配合変化を行ってもらわないからではないでしょうか? というのである。さもありなん・・・と言いかけたところで、思い当たる節が多々あった。

 このお馴染みさんとて、初期の一ヶ月間は茵蔯蒿湯(インチンコウトウ)と猪苓湯で即効的に効果があったにも関わらず、村田漢方堂薬局に来局される数ヶ月前まで無効になっていたステロイド軟膏の塗布を執拗に行っていたツケが突然回ってきて、激しくリバウンドして全身から滲出液が流れ出した。
(病院に通院中にも同じ現象を繰り返していたというのだから、どんな治療をされていたのだろうか?)

 そこで猪苓湯を残して新たな二方剤を追加し、茵蔯蒿湯を中止して急速に寛解に向かい、その後は四季折々に応じた配合変化と生理後と生理前でも配合変化があり、これらの頻繁な微調整のお陰でさしもの超重症のアトピーも一年過ぎる頃には8割近く、二年半かかってようやく9割寛解に漕ぎ着けたのだった。

 初期に茵陳蒿湯と猪苓湯程度で効果が出た途端に無音となる人達、とりわけ医療関係者に多いのだが、彼ら彼女らは効果のある方剤が分かった時点で地元で調達しているに違いないが、初期に効いた方剤だけで最後まで寛解に漕ぎ着けた例は、これまでの経験ではほとんど皆無に近い

 それがあるとしたら軽症者に限られる。長年続いたアトピー性皮膚炎が、単純な二方剤で安定した寛解が得られるはずもないだろう。

 四季折々に変化しやすいアトピー性皮膚炎に対する微調整のコツを御本人自身にも習得してもらうのが当方の流儀であるが、それ以前に、一定の効果があった時点で、早々に無音となる人が多いのも現実である。

 このことのついて、上述のお馴染みさんの推測では、効かなくなりかけた時点で配合の微調整や不足する漢方薬を追加してもらわなければならないのに、そんなことも理解出来ずに、きっと「あ〜、やっぱり漢方薬の効果は一時的だったっ!」と勝手に思い込んで、村田漢方薬局の長時間の漢方指導を貶めていることだろう、というのである。

 さもありなん。

 否、たとえ「しまったっ!」と気が付いても、不義理をしている関係上、ばつが悪くて頭を下げて再来することもできないのだろう。
 いまさら再来して欲しくもないのが本音ではあるがっ(苦笑。

 いずれにせよ、一定レベル以上に悪化したアトピー性皮膚炎が、最初から最後まで同じ方剤だけで寛解できることは殆どあり得ない。

 上述のお馴染みさんでも10種類以上の漢方薬を常備していて、適宜、数種類以上の配合を臨機応変に上手に使いこなすまでになっている。
 そのお陰で超重症だった本病を克服して現在があるのだった。

    キジバト(ノバト)
    キジバト(ノバト) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲ薬剤師 at 10:01| 山口 ☔| アトピー性皮膚炎・酒さ、および各種湿疹類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アトピーなどで皮膚科を歴訪して治らない人達が何と多いことかっ!

    スモモ
    スモモ posted by (C)ボクチンの母

 今に始まったことではないが、皮膚科に通い詰めて治らず、挙句は各地の皮膚科を歴訪して西洋医学の限界を感じたといって漢方相談に訪れる人は後を絶たない。

 アトピー性皮膚炎はもとより、酒さ(しゅさ)や慢性蕁麻疹などは例年、相談者の多い皮膚病である。

 正しいステロイド治療がなされずに結果的には乱用による弊害からステロイドがまったく効かなくなり、途中から悪化の一途を辿ったという人が目立つ。

 最近もっとも目立つのは、ステロイド乱用の弊害のみならず、医療用漢方薬の間違った投与により、無効なままで悪化しているのに、医師の指示を忠実に守って数年以上続けて、ようやく自費の漢方薬を思い立ったという人達である。

 自費の漢方薬は種類が豊富だから、様々な配合の工夫が出来るので・・・という以前にも、医師の投与されていた漢方薬の中には、まったく理解に苦しむ内容のものが多いのが現実である。

 それらで有効な人は、こちらに来られるはずもないが、それにしてもそのような人達が昨今、ますます目立つのである。

    IMGP3421
    IMGP3421 posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲ薬剤師 at 07:51| 山口 ☔| アトピー性皮膚炎・酒さ、および各種湿疹類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

ネットで漢方薬を学んだ素人さんは・・・

    スズメさん
    スズメさん posted by (C)ヒゲジジイ

 ネットを隈なく探して漢方薬を学んだ素人さんは、こちらの言うことをなかなか素直にきけない。
 ある種のバカである。

 ネットに公開されているレベルの漢方知識くらいではテンで基本理論をマスターできてないのに、言い得るも三十棒、言い得ざるも三十棒である。

 要するに馬鹿バカしくって付き合っておれない。

 それだけ知識がおありなら、地元に帰って自己治療を行なって下さい、当方に遠路はるばる来られるには及びません、とお断りするに限る。

    スズメ
    スズメ posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲ薬剤師 at 21:10| 山口 ☔| とんでもない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月09日

そろそろ整理しなければならないブログ類

    カワウの様々な行動
    カワウの様々な行動 posted by (C)ヒゲジジイ

 数年前、HTMLやCSSに興味を持って、自前のHPやブログを粗製乱造し続けた挙句、開店休業のHPやブログ類が死屍累々同然にいつまでも目障りに存在し続けている。

 だから折を見て整理して不要なものはバシバシ消滅させなければならない。

 とりわけ面白くないのは一部のブログ類で、他所の薬局を宣伝するために存在するようなブログは目障り(苦笑。

 無料レンタルだから、ブログのテーマに関連する宣伝に利用されるのは止むを得ないこととはいえ、あのようにあからさまにやられてはやはり愉快とはいえない。
 
 それらもいずれはばっさりと消滅させなければならない。たとえば、「漢方と漢方薬の正しい意味」や「漢方と漢方薬および中医学関連情報」というタイトルのブログであるが、派手な宣伝が掲載されるようになって途端に書く気が失せて、すでに長い間、開店休業状態である。

    飛んでるコガモたち
    飛んでるコガモたち posted by (C)ヒゲジジイ
タグ:息抜き
posted by ヒゲ薬剤師 at 07:31| 山口 ☔| 息抜き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

病院へ行くべきかどうかの問い合わせにはうんざり

    ムクドリ
    ムクドリ posted by (C)ヒゲジジイ

 病院へ行くべきかどうか? 漢方薬でも効くのがあるだろうか? という馬鹿げた質問を受けることがしばしばある。

 このような質問こそお門違いである。病気に罹って心配なら、即病院に行くのが当然の行為であろう。

 常連さんやお馴染みさんでもあるまいに、見ず知らずの人にこのような質問を受ければ、病院に行くのが当然だと言下に答えて早々に引き取ってもらう。
 こちらに症状を長々と訴えられても時間の無駄、即病院に駆け込むべし。

 何をふざけてるんだろうと大いに怪訝である。

 昨今は、極めて些細なことでも警察を呼んだり、保健所に苦情を持ち込んだりする馬鹿者が多いと聞くが、まさに同様の類(たぐい)に他ならない。
 
    水仙
    水仙 posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲ薬剤師 at 21:08| 山口 ☔| とんでもない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする