人気ブログランキングでフォロー   

2005年11月11日

少壮いく時ぞ、老いをいかにせん

先日のこと、

事故以来、入院している老母を見舞って、子供の頃によくお世話になった、内科医のご夫婦がお見舞いに来てくださった。

久しぶりにお会いした先生も、今では医院も廃業して、広い庭いじりに精を出されているとお聞きしていたが、めっきり歳を取られているのに、驚いてしまった。

それはそうだろう。

前にお会いしてから、3年くらいは経つのだろう。

こんな言い方は失礼な話だが、高齢者の方の3年は、考えれば相当な「経時変化」をもたらすものだ。

お帰りするチョットの間をとらえて、奥様が耳打ちされた。

「最近、ボケが少し出てきちゃって、目が離せなくなりましてね〜〜」

と、その時、ご帰宅の準備に玄関に向かわれたはずの先生が、とんでもない方向に進まれていた。
ラベル:憂鬱
【関連する記事】
posted by ヒゲジジイ at 11:50| 山口 ☔| ちょっと憂鬱な話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする