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2005年12月14日

膠原病関連の漢方薬

リウマチをはじめ各種膠原病の患者さんは大変多い。

地元には専門の名医がおられ、漢方薬も決して否定されないので助かっている。

リウマチも各種膠原病も、中医学的に見れば、基本的には「本証」は同類であり、「表証」において様々なバリエーションがあると思って、ほぼ間違いは無いようである。

だから、専門医による確実な診断が必要であるが、よその各病院で確定診断がつかずに漢方薬を求めてやってこられる方も、後を絶たない。

どうみても膠原病らしきときには、当方で信頼している地元の専門医(名医)に診てもらうように強く進言しても、なかなか聞き入れてくれないことも多々ある。

何軒もの病院で診てもらっても診断が付かなかったのだから、もうイヤだ、という理由からである。

しかも、幸か不幸か、膠原病との推定でお出しした漢方薬が、多少とも効を奏するので、なおさら強い勧めにも関わらず、却ってなかなか、当方が指定する専門医に行ってくれない方もいる。

現在、説得中の人もいるが、果たしていつになったら行って下さることか?!

使用することの多い漢方薬は、温経湯プラス地竜、独活寄生湯製剤プラス地竜、補中益気湯合六味丸など様々であるから、一概に言えないが、強い炎症を伴う時には、意外に地竜はものを言うような気がしてならない。


posted by ヒゲジジイ at 20:40| 山口 ☔| 膠原病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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