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2007年07月14日

漢方専門病院や漢方薬局から投与される漢方薬の名無し権兵衛

 前回に続いて処方名の成分・分量の記載のまったくない漢方処方の問題である。この問題は漢方薬局でザラに見受けられるが、何もこれは薬局に限ったことではなく、各地の自費で処方される漢方専門病院や医院でも当然の如く行われている。
 この情報公開の時代に、よくもま〜〜〜漢方薬だから非公開でも許されると思っているのだろうか?

 そういう非公開の漢方処方を投与する医院や薬局に限って、そこで服用されていた患者さんは揃って「とても有名で凄く流行っている」と皆が同じハンコを捺すようである。

 そういう有名で凄く流行ってるところの漢方薬で、効果が乏しかった人や問題があった人様々、各地からこの辺境の地へ相談へやって来られる人が常に多い。これは今に始まったことではなく、数十年前の開業当初から延々と続いている日常茶飯事である。

 もちろん当方とてまだまだ未熟者、10人に一人くらいの割合で、直ぐ直ぐに適切な漢方薬の配合をアドイスし販売することができないので、常に不眠症気味の半生を続けて来た因果な商売(笑)である。(これはもののたとえというもので、現実には数十人に一人くらいのものである。

 来世では二度とこのような神経を消耗する仕事などに就くものか、と決意は固い(笑)。来世ではプロボクサーになるつもりでいるから、我ながら些かおめでたくもあるのだった。
ラベル:無表示医薬品
posted by ヒゲジジイ at 09:57| 山口 ☔| 無表示医薬品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする