
2006年3月2日のボクチン(1歳半) posted by (C)ボクチンの母
絶対に言ってはならない禁句を吐いた輩がいて、二度と漢方相談をお断りした。
人によっては薬局の薬剤師を頭から愚弄していて、捨て台詞に本音を吐き散らされたが、案の定その程度のエゴイストだったことが判明。
独善的な人には親身になろうにもなりようがなく、ビビッとインスピレーションで既に感じていた。
やっぱりお断りして正解だったのである。
それらの捨て台詞を聞いていると、いかに薬局の薬剤師が馬鹿にされているかが分かって実に興味深くも面白い。
人間様は腹に一物持っている人も多く、巧言令色すくなし仁、とはよく言ったものである。

2006年3月2日のボクチン(1歳半) posted by (C)ボクチンの母
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