2006年4月20日のボクチン(1歳半) posted by (C)ボクチンの母
中年前後の女性達の多くは、人は死なないこと、すなわちあの世があって輪廻転生を素直に信じている人が多いのだが、困ったことに70歳以上の高齢者に、死んだらすべて終わりだと思い込んでいる人達が多いので唖然とする昨今である。
幸いに漢方薬がよく奏功して元気になる頃を見計らって、人は死んでも魂は永遠であることを教えてあげるが、最初は怪訝そうな顔をしていた人たちも、通って来られるたびに角度を変えて教え諭してあげると、ようやく喜びの顔に輝いて来る。
内外を問わず高名な物理学者でも、死んだら終わりだと信じている科学者の風上にも置けない非科学的な人たちもいまだに多いが、実におめでたい限りである。
「ジャック・ウェバーの霊現象」(国書刊行会 (1985/11) を書いた著者、ハリー・エドワーズ氏自身が世界的に高名な心霊治療家であるが、この書籍や「前世を記憶する子どもたち」(日本教文社)を書いたヴァージニア大学のイアン・スティーヴンソン氏などの書籍を読めば、すでに完璧なる状況証拠としてあの世や輪廻転生を否定できないものである。
それでも無知な科学者たちは、実際のそれらの書籍に眼を通すことなく、自身の恐怖心と無知による思い込みから、自信満々であの世の存在を否定してしまうのだろう。
その代表的な人達が、あのホーキング博士や故カール・セーガン博士などで、彼等の発言や著書を読んでみると、これが本当に高名な科学者の発言や著書なのかっ?と思えるほど、あまりにも非科学的な発言ばかりである。
失礼ながら、もしかして専門バカ?と言っては申し訳ないながら、本当にそのように思ってしまう。
ひるがえって、漢方薬の優れた治療効果にしても、状況証拠として否定できないほどあらゆる時代と場所において無数に証明されていることは、人は死なないことと輪廻転生が状況証拠として無数に証明されていることと変わるところがない。
ということは、あの世の存在と輪廻転生を否定し続ける科学者達は、漢方薬の優れた治療効果も頑固に否定し続ける人たちに違いない。
状況証拠の積み重ねでは絶対に科学的証明にはならないと強弁する科学信仰のドグマに陥っている人達がいかに多いことか。
やっぱり彼らはオメデタイ人達としか言いようがない。
関連ブログ:2013年08月27日 漢方薬やあの世を否定する科学信仰のドグマに陥った医師や科学者たち
IMGP6256 posted by (C)ボクチンの母
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