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2014年10月21日

牛黄製剤による点滴による抗癌剤治療の副作用軽減の可能性

2008年10月21日のボクチン(4歳)
2008年10月21日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 抗癌剤の副作用による疲労倦怠感や食欲不振程度であれば、多くの場合、適切な牛黄製剤で軽減できるようである。

 但し、牛黄製剤にも各種様々な配合内容が異なるので、体質にフィットした適切な製剤を選ぶ必要がある。

 たとえば、牛黄+人参の配合がしっかりフィットする人と、人参の配合は明らかに邪魔となり、牛黄単味の方がよりフィットした例など。

 数十年近く、漢方相談の仕事を続けて、牛黄製剤によるサポートは、かなり確率は高いように思われる。

 中国では、牛黄自体の抗癌作用も様々に専門書で記載があるだけに、一石二鳥かもしれない。

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2009年10月21日のボクチン(5歳)
2009年10月21日のボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年10月21日のボクチン(7歳)
2011年10月21日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年10月21日のボクチン(7歳)
2011年10月21日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

ラベル:牛黄製剤
posted by ヒゲジジイ at 08:21| 山口 ☁| 抗癌剤の副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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