2009年7月17日茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
むかしの安保反対闘争のときも、結局は岸信介の自民党による安保条約の調印によるお陰で、日本は今日まで戦争の無い平和が続いた。
昨今の世界情勢を考えると、今回の安保法案は当時の自民党の判断と同じく、先見の明があると言えるのかもしれない。
結局は、いつか来た道と同じにならなければよいが。
つまり、安保反対で大騒ぎした時と同じ轍を踏むマスゴミと野党のブザマを晒すだけかもしれない。
それに同調する多くの国民も、あの頃の安保闘争時と同じ顔付きの人達ばかりに見えるのだが・・・。
その時になって、恥をかかないことを祈る。
たまには応援のクリック、よろしくお願いします⇒
2011年7月16日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
【関連する記事】
- ワクチン接種の同調圧力
- 短期間で病院やクリニックを転々として右往左往する人は
- 電話で何度も問い合わせる人達は、煩わしいので必ず・・・
- せっかちで焦る人は御免蒙りたい
- ときどき・・・
- 漢方薬が効きにくい人達
- 本が売れないのは図書館のせい
- 余命を宣告しながらも漢方薬の利用を禁止しようとする医師や病院薬剤師の矛盾
- 「ちょっとおたずねですが・・・」の電話恐怖が、昨今激減
- 獅子身中の虫 (しししんちゅうのむし) 獅子を食らう
- 飲んだこともない大建中湯を指名買いしようとされる無謀
- 中医学には常と変があるのは常識なんだから!
- 世の中の「学者さん」というのは、イヤハヤ
- 効いているかどうか分からないという不思議な人達
- 土曜日の午後は一週間の疲れが出て爆睡中なのにうるさいチャイムに電話が続く(涙
- 漢方治療で興味深い症例を通読してみたら、まったく読む価値がなかった理由
- よくこれで経営が成り立ってるのが不思議な漢方薬局のブログ
- 「ちょっとおたずねですが・・・」の電話恐怖
- 暇を持て余した団塊世代の定年退職者たち
- 漢方治療に消極的な人や愚痴の多い人の対処法