
2010年12月15日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母
やや古い某メーカーの機関誌に掲載された漢方薬局の座談会みたいなものを読んでいると、漢方相談において、継続して相談に訪れてもらう手段として、手書きのダイレクトメール的な工夫が必要で、それによって5割の帰り客を確保することができたと報告する内容があった。
それを読んで、なんとも奇異に感じざるを得なかった。
「お気軽にご相談下さい」という宣伝文句を掲げれば、類は友を呼んで、そういうことにもなるのだろう。
今年一年を通じて、我が薬局で1度っきりで、音信不通となった人は、前回のブログに書いた、関東からやって来られた不思議な人だけである。
それ以外には、どう思い出しても、皆無。
お気楽な相談や、真剣みの足らない人、あるいは本日実際にあった代理の母親らしき人が、「アトピーについてお話が聞きたい」といって来られたお気軽な人は、すべてお断りしているからに他ならない。
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