
2011年03月09日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
じっくりと腰を落ち着けて、焦らず、急がば回れの覚悟がない人は、御免蒙りたい。
どこへ行っても治らなかったような慢性疾患が、いまさら焦っても、却って事態を拗らせるばかりである。
これは病気の問題ばかりとは限らない。
急いては事を仕損じる、というコトワザがある通り、あらゆる多くの事象で共通する問題である。
たまには、応援のクリックお願いします!⇒


2011年03月09日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年03月09日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年03月09日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年03月09日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
【関連する記事】
- ワクチン接種の同調圧力
- 短期間で病院やクリニックを転々として右往左往する人は
- 電話で何度も問い合わせる人達は、煩わしいので必ず・・・
- ときどき・・・
- 漢方薬が効きにくい人達
- 本が売れないのは図書館のせい
- 余命を宣告しながらも漢方薬の利用を禁止しようとする医師や病院薬剤師の矛盾
- 「ちょっとおたずねですが・・・」の電話恐怖が、昨今激減
- 獅子身中の虫 (しししんちゅうのむし) 獅子を食らう
- 飲んだこともない大建中湯を指名買いしようとされる無謀
- 中医学には常と変があるのは常識なんだから!
- 世の中の「学者さん」というのは、イヤハヤ
- 今回も自民党の先見の明か!?
- 効いているかどうか分からないという不思議な人達
- 土曜日の午後は一週間の疲れが出て爆睡中なのにうるさいチャイムに電話が続く(涙
- 漢方治療で興味深い症例を通読してみたら、まったく読む価値がなかった理由
- よくこれで経営が成り立ってるのが不思議な漢方薬局のブログ
- 「ちょっとおたずねですが・・・」の電話恐怖
- 暇を持て余した団塊世代の定年退職者たち
- 漢方治療に消極的な人や愚痴の多い人の対処法