
2011年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ボクチンの母
実に便利な時代。
ネット社会になって、ブログやHPを上手に利用すると、少人数のスタッフで運営する漢方薬局では、もっとも悩まされていた「ちょっとお訊ねですが」の決まり文句で、アリガタメイワクな電話の問合せや相談を激減させることに成功した。
また同様に、しばしば店頭にやって来て、「ちょっとお訊ねですが」とか、「相談だけでもよいですか?」というアリガタメイワクな訪問者はまだマシなほうで、横柄な態度で、最初から人を脅すような、ハナから薬局を馬鹿にした態度で訪れるクレーマー予備軍丸出しの連中を、いずれもシャッタアウトすることに殆ど成功している。
我がHPやブログは、お邪魔虫撃退用の必須アイテムとして、実に大きな貢献をしている(呵呵。
言いたい放題の横柄な態度に、こちらが拒絶的な反応を示そうものなら、「お客に失礼ではないか!」といきり立つ、上から目線の若造連中に、「誰が客になってくれと頼んだかっ!」と10倍返しで追い返していたのは今は昔。
その不愉快な苦労が激減したのも、HPやブログのお陰である。
人間様達は救いようの無い、猫より劣る動物集団である。
そもそも、そのような連中は、病院で主治医が取り付く島がないというので、医師よりも弱い立場の薬剤師だと思い込んでいる連中が、八つ当たり的に薬局に来て、横柄な態度を取っているのかもしれない(苦笑。
因果応報というシステムはよくできていて、そのようなクレーマーやクレーマー予備軍の連中は、7階級あるといわれる「あの世」に帰ったときには、薄暗い世界に引き寄せられて、とうぶんの間、出られなくなることだろう。
いわゆる罰当たりの連中である。
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