
2016年5月5日のスコちゃん(雄3歳) posted by (C)ボクチンの母
現在、一緒に暮らしている4匹の猫のうち、茶トラのトラちゃん(雌2歳半)は、いたずらばかりして、いつも叱られてばかりだが、最も愛情深く、寝るときはいつも飼い主の足に凭れて寝込んでいる。
庭の散歩や別棟の書庫に移動する時には、一緒に行きたがるシロちゃん(雌3歳)はいつも一緒に行動するばかりでなく、しばしば飼い主の膝に乗りたがる。
上掲のスコちゃん(雄3歳)は、仕事の合間に奥に入ると、飼い主の疲れを癒す目的らしく、膝に乗って両手をペロペロとなめて心霊治療を施してくれる。
唯一、外と家の中を出入り自由にしているクロちゃん(雄4歳)は、折々に飼い主の肩に乗って頭の髪を整えてくれる。
ところが、人間様とくれば、なかなかテレパシーは通用せず、折々に誤解されることが多くて、本当に付き合いにくい。
頻繁に送られてくる問い合わせメールに、正直に返事を返せば、逆恨みされることもある。
本当に人間とは付き合いにくい。
人間様はどう考えても、猫よりも劣る動物である。
言うまでもないことだが、もちろん自身も例外ではない(苦笑。
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2016年5月5日のシロちゃん(雌3歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年5月5日のシロちゃん(メス3歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年5月5日のシロちゃん(メス3歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年2月11日のシロちゃん(2歳半)とクロちゃん(オス4歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年1月19日のトラちゃんとスコちゃん(2歳と3歳) posted by (C)ボクチンの母
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