2011年8月25日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ヤフーニュースによれば、女優でタレントの十勝花子さん70歳が、21日大腸がんのため亡くなられたという。
ご家族によれば、
「先月末、ステージ4の大腸がんが発覚し、手術はできないほど転移しており、治療しなければ余命6カ月ということでした。しかしながら本人はがんと闘い、復活すると心に決め、抗がん剤の投与を始めたところでした。療養先の長崎には、本日発つ予定にしておりましたが、体調が急変し、わずか3週間で逝ってしまいました。無念としか言いようがありません」
ということだが、よく読めば、この段階で抗癌剤を投与することで、運悪く抗癌剤が本来の毒性を発揮して縮命作用によって「わずか3週間で逝ってしまいました。」という可能性が大いに疑われる。
たとえば、医師自身がほとんど手遅れの癌に罹った場合、大半の医師が、自身には抗癌剤は使わないというアンケートの結果が日本やアメリカなどで、有名な話である。
「患者さんには投与しても、医師自身は自分には使わない」という告白は、何を意味するのが、言うまでもないことだろう。
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ラベル:抗癌剤死