
2010年9月1日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
25〜26年前の年賀状に、藤平健先生が「日本漢方はパターン認識の医学」であるとご教示下さったことがあった。
中医学と日本漢方の「良いとこ取り」、すなわち中医漢方薬学の創造に専念していた時期だけに、大いに得心するところがあり、本当にありがたいご教示であったと思う。
その年賀状は、今も大事に保存している。
9月1日に、突然、こんなことを思い出すなんて、どうしてだろう?
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