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2016年09月08日

他界された後も相変わらず頼りにされて ━ 事実は小説よりも奇なり

2010年9月8日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年9月8日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 長年、アスペルガー症候群の夫に苦しめられ、突然死された後も、カサンドラ症候群が治りきらないのに、あの世から「お前がいないと生活に困るから、早くやって来い」と、手を引っ張られて爪痕が長く残った。

 先日、非通知の電話を取ったら、何年も前に亡くなった母からの電話で、「お前がいないと不便でしようがないから、早くやって来てほしい」と懇願された。

 また、亡父はこちらでは偉い人になって、上のほうにいるので会うことができないと、嘆いていたという。

 以上は、知人の女性から真面目に告白されたお話しだが、どうやら上記のお二人とも、やや薄暗い世界で暮らしているようで、明るいサマーランドにはまだまだ行けない模様。

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2010年9月8日のボクチン(6歳)
2010年9月8日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

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