
2010年9月8日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
長年、アスペルガー症候群の夫に苦しめられ、突然死された後も、カサンドラ症候群が治りきらないのに、あの世から「お前がいないと生活に困るから、早くやって来い」と、手を引っ張られて爪痕が長く残った。
先日、非通知の電話を取ったら、何年も前に亡くなった母からの電話で、「お前がいないと不便でしようがないから、早くやって来てほしい」と懇願された。
また、亡父はこちらでは偉い人になって、上のほうにいるので会うことができないと、嘆いていたという。
以上は、知人の女性から真面目に告白されたお話しだが、どうやら上記のお二人とも、やや薄暗い世界で暮らしているようで、明るいサマーランドにはまだまだ行けない模様。
たまには、応援のクリックお願いします!⇒


2010年9月8日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
【関連する記事】
- ヒゲジジイ専属のヒーラー:スコティッシュフォールドのスコちゃん
- 風前のともしび
- 4歳揃いの最近の我が家の天使たち
- とうとう寒い季節到来!
- それを言っちゃあ、おしまいよ(呵々!
- 地球上の人間よりも遥かに霊性の高い地球上の天使たち
- この仔たちがいるからまだ頑張れる━可愛い天使たち
- 5匹の天使たちが勢揃い
- 我が家の守護天使は、上のステージで暮らす茶トラのボクチン
- 我が家の天使たち
- 死んだ後には続きがあるのか
- アフターライフ―――亡き兄が伝えた死後世界の実在、そこで起こること
- 人間よりも霊性の高い猫ちゃんたちはテレパシーで愛情が通じるが
- 人間、どこまで堕ちることができるのか?
- 往生際が悪い、とはこの人のことを言うのだろう
- プラス思考ばかり続けていると、あとの反動が・・・
- 死後の世界が知りたい人のために
- ブログやHPの効用
- 「ときどき」どころか、いつも常に、だった!
- 死生観の問題