
2009年9月25日のボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
タイトルは、先月、扶桑社から発行されたエリコ・ロウ著の書籍の題名である。
死んだ後には続きがあるのか
副題には「臨死体験と意識の科学の最前線」とあって、帯には
人生の意味と宇宙の謎がわかる、臨死体験の教え。1970年代以降、欧米を中心に数千例を超す”臨死体験”報告が! 一流の医師たちと科学者たちが、人間の脳と魂と”あの世”を徹底検証”とある。
生きているうちに学ぶ、死んでからわかること
定価は本体価格1,400円プラス税。
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2009年9月25日のボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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