2010年11月15日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
これから世界はどうなるのか? ⇒ フランスの人口学者フランスのエマニュエル・トッド氏に聞く。
BS1でもやっていたが、過去、ソ連の崩壊を予言し、英国のEU離脱を予言し、アメリカのトランプ氏の勝利の可能性を予言していたエマニュエル・トッド氏。
多くの予言が的中していた、すばらしい洞察力の持ち主。
日本でも出版されている書籍は多いが中でも最近の4冊。
※グローバリズムが世界を滅ぼす (文春新書)
※問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論 (文春新書)
※「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告 (文春新書)
※グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 (朝日新書)
この3冊を読めば、これからの世界の動向が読めるかもしれない。
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2011年11月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:エマニュエル・トッド
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