世間ではとうとう、6回目を接種する高齢者が増えているが、それを直接見聞きしても、なんとも反応のしようがない。
本人は行政の勧めるままに、良かれと思ってやっているのだろうから、こちらがお節介焼いて憎まれるまでもない。
処世術とはよく言ったもので、人間世界とは、こんなもんで、激しい副作用に困って相談される人だけに、少しでも役に立てばよいかと割り切っている。
それにしても、この国は、mRNAワクチンの恐ろしい現実を隠蔽したまま、繰り返しの接種を勧めるとは、いやはや「巨大な組織ほど、巨悪をなす」という典型的なのが、国家の行う血迷った様々な政策である。
そのような無駄な資金を浪費するくらいなら、核武装するなど、国を外敵から守る政策が急務のはずだが、いまだにOccupied Japanであるから、どこやらの国の言いなりである。
要するに日本は様々な危険物質の実験場にされているということ。
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