ご意見やご質問はこちらから⇒●●●


クレーマーは絶対にお断り。紹介で来られる人達で、付添い人や代理人によるクレーマー豹変率が最も高いので、ご紹介は不要です!

 

2016年02月21日

どこにでも置いているものを求めるのに、わざわざこちらに来なくても

2009年02月20日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月20日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 市内とはいえ、やや遠い場所からである。
 やや珍しい特定の疾患での相談。
 より効果的な組み合わせがあるからと説明しても、結局は自身で調べた特定のものだけが欲しいというのだった。

 そうであれば、わざわざこちらに来て相談されなくとも、そちらのお近くの普通の薬局でも売っているようなものであるし、一般の病院やクリニックでも置かれているところも多いだろう。

 どうぞ、お近くの薬局かクリニックでお求め下さいと、同じことを6〜7回以上も繰り返して、ようやくお帰り願った。

 相談しておきながら、こちらの親切なアドバイスに従わず、最初から自身で調べたものだけを求めに来られるくらいなら、わざわざこちらに来られるに及ばない。

 どこででも手に入るようなものを、指名買いするおつもりなら、お近くでどうぞ、ということになる。

 病状の内容からは、それだけでは不十分な可能性が高いのに、特定の指名買いをするような人に限って、それで効果がなかった場合でも自己責任はとらずに、あらぬ苦情を持ち込まれた昔の不愉快な経験から、このようなケースでは必ずお断りしている。

 ましてや、どこででも手に入るものである。それはヨクイニン。

 たまには、応援のクリックお願いします!にほんブログ村 健康ブログ 漢方へ

2010年02月20日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月20日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年02月20日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月20日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年02月20日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月20日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲ薬剤師 at 13:23| 山口 ☁| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月01日

珍しくドクダミ、ゲンノショウコ、ハブ茶などの指名客が続いたが

2009年02月01日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月01日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 先週から、本日を含めて、珍しく上記のような民間療法の指名客2回続いた。

 ところが、当方は中医漢方薬学専門、つまり中医薬と漢方薬の専門薬局だから、日本の民間療法に使われる薬草は全廃して久しい。

 理由は、年間を通じて、ほんの数人の需要しかないのに、無駄な在庫となるからである。

 むしろこのような民間薬は、一般薬局で売られているはずだから、そちらへ行ってもらうことにしている。

 たまには、応援のクリックお願いします!にほんブログ村 健康ブログ 漢方へ

2009年02月01日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月01日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年02月01日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月01日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年02月01日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月01日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年02月01日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月01日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲ薬剤師 at 19:22| 山口 ☔| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

漢方薬を飲むのが不安だという人が、どうして関東からワザワザ遠路はるばる

2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 フト思い出したが、1ヶ月前くらいのこと。
 夕方6時の閉店間際に、突然やって来られた人がいた。
 しかも関東地方からである。

 1ヶ月はこちらに滞在するつもりだというので、これは本気かと思っていたが、相談に乗っているうちに、表情があやしいので、漢方薬を飲むのが不安なのだろうか?と質問したところ、そうだという。

 遠路はるばる、服用するのが不安な漢方薬を求めてわざわざ1ヶ月も滞在するつもりで下関まで来られる矛盾を感じたので、まずは5日分だけ試してもらうことにした。

 ところが、それっきり音沙汰なし!

 予感通りのこととて、驚きもしなかったが、超珍しい出来事だった。

 世の中、不思議な人がいるものである。

たまには、応援のクリックお願いします!にほんブログ村 健康ブログ 漢方へ

2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲ薬剤師 at 23:19| 山口 ☔| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月22日

人に紹介されて漢方相談に来られる人の問題点

2010年8月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 世の中には親切な人が多く、ご自身が当方の漢方薬で治ったことが嬉しくて、盛んに身近な人に紹介されるお気持ちは分かるけど、紹介されるほうにとっては、実際にはアリガタメイワクなことも多い。
 漢方薬は絶対に信用しない人ばかりか、経費的な問題も大きい。

 だから、他の人を紹介したがる御親切は重々承知しながらも、皆さんには紹介は不要だと宣言している(苦笑。

 本気で漢方薬を利用されたい人は、たとえ紹介されたことがあっても、自身でしっかり調査熟考され、実際に漢方相談に来られたときには、紹介者のことは一切口にされない。

 その後、しっかり病状が回復されて親しくなった頃に、初めて紹介者があったことを告白されることが多い。

 逆に、誰それに紹介されて来ました、と言われながら来られる人達の多くは、それほど乗り気ではないけど、あまりに強く奨められたので、止むを得ず一度相談に行ってみるか、というレベルの人がとても多かった。

 そのようなケースでは、こちらも直ぐに感じてしまうので、義理で来られるのはお気の毒でもあるし、無駄な経費を使って欲しくもないので、なるべく傷つけないようにお断りしている。

 たまには応援のクリック、よろしくお願いしますにほんブログ村 健康ブログ 漢方へ

2010年8月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年8月22日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年8月22日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年8月22日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年8月22日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 
posted by ヒゲ薬剤師 at 07:44| 山口 ☔| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

子供さんの漢方相談は,常連さんやお馴染みさんの御家族以外は絶対に無理

2015年08月01日のシロちゃん(メス2歳)
2015年08月01日のシロちゃん(メス2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 常連さんやお馴染みさんの御家族でもない限りは、子供さんの漢方相談は絶対に無理。
 そこまで手を伸ばしていたら、命がいくらあっても足りない。

 重大な疾患の大人たちの相談に影響が及ぶような余分な仕事を増やしたくない。
 前期高齢者になったばかりで、仕事に無理が増えると無理が祟って、いつお迎えが来るか、危険性が高まることになるだろう。

 数ヶ月前、以前からのお馴染みさんが、従業員の子供さんを紹介されたので、事情を話してお断りしていたところ、腹を立てられたか、そのお馴染みさんまで継続していた漢方薬の購入を中止された模様。

 それでも一向に構わない。
 そのお馴染みさんも、当方の漢方薬で効果がしっかり出ていても、それくらいのことで腹を立てられるのなら、こちらから御免蒙るところだから、縁が切れてよい機会だった。

 蛇足ながら、昨年だったか義理の親御さんの漢方相談に乗って欲しいという、義理の子供さんであるお馴染みさんの奨めで漢方薬を飲ませてみたいというお依頼も、ご本人がみずから積極的な意志ではないのでお断りしたところ、その常連さんも、それっきり音信不通となった。
 
 これは大人のケースであるが、いくら身内の大人でもご本人が積極的な意思ではなく、しかも義理の身内の場合でもあるから同様にお断りしている。ご家族とは異なるからである。

 たまには応援のクリック、よろしくお願いしますにほんブログ村 健康ブログ 漢方へ

2011年8月1日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年8月1日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲ薬剤師 at 18:23| 山口 ☀| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

はじめての御高齢者の漢方相談は、お受けできない理由

2010年8月22日のボクチン(6歳)
2010年8月22日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 今月は連休前が猛烈に忙しい日々が続いた反動で、連休後は、休み明け以外は、混雑した日は少なく、本日はちょと横になって休息できる時間が取れたほどだが、常連さんの御家族の大腸癌手術前から、漢方薬類をはじめたいというご相談があった。

 ご家族の中には、三度の癌を、病院治療と併行して、長期間当方の漢方薬を利用されながら、完全に克服・根治された人がおられるだけに、お互いに信頼関係が築けているので、免疫勝負の疾患だけに、好都合の条件が揃っている。

 また、連休前には、通える体力をしっかり保持されている肺腺癌転移の御相談もあった。
 先日も、店頭が混雑しているときに、御本人が元気で補充購入に来られていた。

 癌患者さんたちの御相談というのは、多少とも命に関わる問題だけに、非常にデリケートな面もあり、迂闊に誰彼なしに御相談をお受けするわけには行かない面がある。

 とりわけ、御高齢者の進行癌や転移癌で、御家族からの漢方相談の御依頼には、すべてお受けするわけには行かない。
 服用者ご本人の自覚と熱意の有無にかかわらず、必ず付き添いのご家族が過去に、村田漢方堂薬局の漢方薬の利用経験があり、当方の流儀を既に体験して、一定の信頼関係が築けている必要がある。

 つまりは、既に信頼関係の確かな常連さんやお馴染みさんのご家族、あるいはせめてご家族が過去に当方の漢方薬の利用経験者が一人でもおられない限りは、お断りせざるを得ない。

 意思の疎通のはかりにくいはじめてのご高齢者に、一度だけでも漢方販売を行ったために、気心も知れないご家族を巻き込んでの板ばさみにも会いたくないからである。
 実際にあった過去の事例としても⇒
2007年07月16日 膵臓癌末期、善意が逆恨みとして帰って来たやるせない過去に経験した多くの記憶

2011年08月11日 怒鳴り散らす自暴自棄の男たち

 往々にして、病院に対する鬱憤晴らしの八つ当たりを、こちらに矛先を向けられて、痛い思いをした過去が何度かあり、それがトラウマとなっているからである。
 つまり、こちらの親切に逆恨みされた数々の経験から、御高齢者の漢方相談は、常連さんやお馴染みさん達のように、気心の知れた御家族がおられない限りは、お受けできない、というわけである。


 ましてや、多少とも命に関わる進行癌や転移癌の御相談であっては、残念ながら、なおさらのことなのである。

 応援のクリック、よろしくお願いします⇒にほんブログ村 健康ブログ 漢方へ

2010年8月23日のボクチン(6歳)
2010年8月23日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年8月23日のボクチン(6歳)
2010年8月23日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母


posted by ヒゲ薬剤師 at 20:54| 山口 ☀| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月19日

滅多にないことだが「どくだみ茶」を求めて来られた場合

2006年1月19日のボクチン(1歳半)
2006年1月19日のボクチン(1歳半) posted by (C)ボクチンの母

 「どくだみ茶」を求めて来られる地元近辺の人が稀にある。年間あっても1〜2件のことである。
 現代社会では、この「どくだみ茶」はほとんどの薬局やドラッグストアで販売されているものである。だから、当方は漢方相談専門の薬局だから置いていません。むしろ普通の薬局やドラグストアで各種販売されているので、そちらでどうぞとご案内する。

 一般の人にはどくだみは漢方薬局が専門の商品だと誤解されていることもあるのだが、いちいち漢方薬と民間薬の違いなどを説明することはない。というのも中医学においては立派な中草薬として宣肺散結・消散癰腫・清熱解毒などの効能を発揮するとされているからである。

 但し、「どくだみ茶」というからにはお茶代わりの使用目的であろうから、現代社会ではむしろ一般の薬局さんやドラッグストアでも売られているので、当方のように漢方相談専門薬局では年間に1〜2件くらいの需要であれば在庫不良になるのは必定だから、赤字を出してまで常備する必要はないのである。

2006年1月19日のボクチン(1歳半)
2006年1月19日のボクチン(1歳半) posted by (C)ボクチンの母

タグ:どくだみ茶
posted by ヒゲ薬剤師 at 10:19| 山口 ☁| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月08日

関東在住の娘さんから中国地方在住のご両親の漢方相談依頼をお断りしたお返事内容

共感して頂けたらクリックを宜しくっ⇒にほんブログ村 健康ブログ 漢方へ にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ

    IMG_4672
IMG_4672 posted by (C)ボクチンの母

 本日、遠方在住の娘さんから中国地方在住のご高齢のご両親の漢方相談の依頼をお断りしたお返事内容は以下の通りで、同様の依頼は頻繁であるが、同様の内容ですべてお断りしている。

 諸般の事情から、はじめてのご高齢者や子供さんの漢方相談は御遠慮させて頂いております。
当方のメインサイト http://murata-kanpo.ftw.jp/ の中央付近に

「※ご高齢者やお子様の場合につきましてはお断りせざるを得ないご高齢者のご家族からのお問い合わせにある通りの事情ゆえ(特別な常連さんのご家族でもない限りは)お断りせざるを得ませんので、悪しからず御了承下さいませ。」

と書いています通りです。

 つまり http://murata-kanpo.seesaa.net/article/89060920.html で説明させて頂いている通りです。

    IMG_4979
    IMG_4979 posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲ薬剤師 at 13:51| 山口 ☔| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

ご本人が来ないで代理の人が直接来られても無意味

    獲物を運ぶミサゴ
    獲物を運ぶミサゴ posted by (C)ヒゲジジイ

 昨今目立つのは、「ちょっとお訊ねですが」の問い合わせが電話ばかりでなく、直接やって来られて、漢方相談の本人は来ないで代理の奥さんなどのケース。

 本気でない証拠と見て、当然、門前払いとなるのは止むを得ない。本気が見えない人にまで時間を奪われるほど暇な薬局ではない。

 それゆえ、たとえご本人が来られても、チョッとお訊ねですがのつもりや、あるいは周囲に説得されて連れて来られる様では、ご本人の漢方に賭けようという意欲が見えないので、当然のことながらお断りせざるを得ない。

 その気は大してないのに、薬局だからと気軽に来られる安易な態度がちょっと見えただけで、こちらのおんぼろ頭が完全に作働を停止してしまうから止むを得ないことなのである(苦笑。

    獲物を運ぶミサゴ
    獲物を運ぶミサゴ posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲ薬剤師 at 23:22| 山口 ☔| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

お断りするのに一苦労の毎日

    180mmマクロの試写
    180mmマクロの試写 posted by (C)ヒゲジジイ

 少ないメンバーで運営する漢方薬局だから、お気軽なお問い合わせや不躾なお問い合わせで日々、貴重な時間を奪われる。

 電話は遠方の常連さんやお馴染みさんのご相談のために存在するはずなのに、折々にかかる不躾な問い合わせやお気楽電話のためにしばしば仕事を中断される。
 これだけは漢方薬局を廃業するまで悩まされ続けることだろう。

 漢方薬を所望されるお問い合わせは電話に限らず直接来られる人も多いが、受け入れることよりもお断りする数の方が明らかに多い。

 本当に漢方薬を必要とされる人達ばかりとは限らないからである。病院に行く面倒の代用であったり、試しにちょっとというお気軽であったり、噂を聞いて、本人はそうでもないのにご家族を説得して連れてこられたり。

 電話では本人ではなく親御さんの采配で問い合わせたり、遠方過ぎて通うことが出来ないので電話相談で済まそうと考えて、とりあえず電話してみたとか、メンバーの少ない当方の漢方薬を本当に必要とされている人ばかりが問い合わせられているわけではないのである。

 様々な疾患で西洋医学治療では埒が明かない人や、西洋医学治療に見放された人たちで、みずからの意志と意欲で当方の漢方薬に賭けてみようという意気込みが無い限りはお断りするのが習慣となっている。

 それでちょうどよいくらいの仕事量となっているで、何とか倒れずに続けられているのだった(苦笑。

    180mmマクロの試写
    180mmマクロの試写 posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲ薬剤師 at 21:08| 山口 ☔| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

電話でのお問い合わせは殆どお断りする結果になる理由

    DSC02769
    DSC02769 posted by (C)ボクチンの母

 不思議と言うべきか、当然と云うべきか、お電話でのお問い合わせの半数は実にぞんざいで好い加減である。匿名をよいことにかなり好き勝手な我が儘である。だから当然お断りである。

 残りの半数は実に真剣・真面目に見えてまだまだ迷っている人達が半数だから、迷われている段階ではお断りするのが最も適切なのでお断りする。

 その残りの真剣な御相談の殆どは、不可能な要求が多いので、これもお断りせざるを得ない。
 本日あった例でも、関東地方から病状的にも最低限毎月通うのも不可能に近い体力で、下関を往復するだけでも病状を悪化させかねないので無理なことが分かりそうなものを電話でお問い合わせされること自体が甚だ疑問である。

 電話だけで服用すべき漢方薬のアドバイスを受けたかったフシもあるようだが、対面相談なしにそれは不可能であり、なおかつ当方は慈善事業ではないので、あまりに虫が良すぎるのでこれもお断り。

 そうこうするうちに結局は、電話でのお問い合わせのほとんどはお断りしている結果になる(苦笑。

 要するに真に本気の人は、あまり前宣伝はないものである。

 ところが本気で通われている人のなかには、1〜2回では判然とした効果が見えないために、こちらも考え抜いてしまい、そのために不眠の日々が続くことがあるので、実に因果な商売である(涙。

    DSC02790
    DSC02790 posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲ薬剤師 at 00:11| 山口 ☔| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

月曜日に新規に来られた人は3名、うち1名だけ受け入れ

    ホオジロ
    ホオジロ posted by (C)ヒゲジジイ

 昨日月曜日には、常連さんやお馴染みさん以外では、新規の人が3名来られたが、漢方相談を実際に可能だった人は1名だけ。

 お一人はあまりに軽症過ぎて、漢方薬を販売する気にもなれない美容的な問題だったので、忙しい月曜日、お断りさせて頂いた。
 お馴染みさんが後から来られて、じれったそうに待たれていた。

 次に、昼休み中に来られたのは処方指名の元気な女性。各種の漢方薬を自分で選んで、各薬局を転々としている様子。
 素人判断を押し通し、元気過ぎるのでお断りした。
  お断りすると立腹されたらしく、わざわざ来たのにとオンボロの店のドアを元気よく閉めて帰ったので、店が壊れないかと心配したほどだった(苦笑。
 やっぱりお断りして正解、我がボラ目に狂いはなかった。

 午後は三度目の正直で、西洋医学も手こずる深刻な御相談。何せ御本人の思いつめた真剣な態度に十分な気迫が感じられた。

 当然の如く文句なしに漢方相談が熱心に行われたのだった。

    アオサギ
    アオサギ posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲ薬剤師 at 20:52| 山口 ☔| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

お気楽な訪問者のありがた迷惑

 時間つぶしに来られてはかなわない。

 冷え症に効く漢方薬はありますか?
 風邪に効く漢方薬はありますか?
 身体を丈夫にする漢方薬がありますか?
 などナド、延々と質問が続く。

 これらに一々、真面目に答えていたら、通常の漢方相談よりもはるかに短時間で疲労困憊の極に達する。堪忍袋も破裂寸前。
 上記以外にも、様々な内容の質問攻めに合うと、心の中では塩を撒き散らしている。
 それでも昔は一々真面目に答えていた時代がある。意外なことに、生まれもって真面目人間だからである(苦笑。

 煎じ薬を体験してみたいと思うのですが、何か適当なものを作ってもらえますか?
 漢方薬の店ってはじめてなんですが、ちょっと見学させてもらえますか?

 もういい加減で止めにして欲しいっ!

posted by ヒゲ薬剤師 at 22:27| 山口 ☔| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

漢方相談の新人さんが続くのは良いが・・・

 新しい人がコンスタントに来られるのは漢方専門薬局として喜ばしいことであるが、折々にはた迷惑な「来局予告電話」がかかって来ることがある。

 特別な予約制はしてないかわりに、お気楽や及び腰の漢方相談は受け付けない方針であるし、かなり高齢になって初めてご家族の心配でつれてこようとされる方も、以前からタマにでもご縁のあった方以外は、遠慮させて頂いている。

 だから来局予告があった場合、ご本人みずからの意思で本気であれば、お愛想は言わない代わりに拒みもしない。
 但し、しばしばみられる最初から客面プンプンの電話はお断りである。

 はじめて受ける電話の段階だから決してお愛想は言わない。
 たとえば、来週泊りがけで行きますという伝言電話に対して、承知しました程度のお返事だからかどうかは不明だが、一方的に予告されておきながら結局は何の音沙汰もなく、「行けなくなりました」などお断りのご挨拶も無いまま、というのは日常茶飯事である。

 だったら最初っからはた迷惑な来局予告の電話を寄越すなっ、と言いたいところである。
 これだからこそ、顔の見えない電話にお愛想はますます言えないのである。

 顔の見えない電話をよいことに、昨日の土曜日も混雑している時間帯に、またまた図々しくも「小青竜湯をよそで買ったが・・・」という質問電話がかかった。
 受付嬢はこの多忙の最中にまたかっとでも言わんばかりに、

「そういう問題は購入されたところでお訊ね下さいっ!」と一方的に宣言して電話を切っていた。

 漢方相談の最中だった同年代の女性も、受付嬢の話の内容を直ぐに悟って、
「まあ〜^今頃の人の図々しいことっ!」

 と我が事のように憤慨されていたがさもありなん、これが同じ日本人のマナー感覚であるから、人の世は誰とでも付きあえるものではない。

posted by ヒゲ薬剤師 at 20:32| 山口 ☔| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

ありがた迷惑な漢方の電話相談希望者が集中する土曜日

 電話相談が可能で有意義なケースは、すでに直接何度か直接来られたことのある人に限られる。
 見ず知らずの一度も来られたことのない人が、いきなり電話で

「相談したいことがあるんですが〜〜」

と言われても、電話を取る女性薬剤師の決まり文句は、初めての人に対してはすべて

「電話相談はしてません」

と素気無い言葉をお返しするだけである。本日も多忙な土曜日の午前中だったから、ますます素気無い言葉を返すばかりである。
 薬局店頭では混雑している時でも、既に効果の安定した人達からの、補充注文の電話もシバシバかかって来る。これらの電話こそ大事なのである。
 そんな間に、及び腰の問い合わせの電話や、安易に電話相談を希望する人達には付き合っておれないのが現実である。

 土曜日には直接来られる人は多く、新人さんばかりでなく、新しく通い始めて2〜3度目の人も多いので、漢方薬の微調整に神経を注ぐ重要な時期の人達ばかりなのである。土曜日は昼12時までとはなっていても、延長戦となることの多いもっとも混雑しやすい半ドンなのである。

 そんな日にかかる電話相談希望者に対して、この素気無い返事に直ぐに電話を切られることが多いので安心だが、時にひどく絡む「ゴネ上手な人」がいるのは困ったものである。
posted by ヒゲ薬剤師 at 21:39| 山口 ☔| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

問題の多い漢方処方の指名客

漢方薬の処方名を指定して来られる方は、あとを絶たない。

ほとんどの場合、お断りである。

すでに服用中のものなのか?誰が配合を決めたのか?専門家と相談したのか?

などなど、このような質問を嫌がる方も多いが、シロウト療法だった場合には、問題が発生しやすいので、確かめざるを得ない。

本日あった例では、かなり遠方の所へ、写真まで送って相談したのだという。

それなら、どうしてそこで出してもらわないのだろう。

もしも合わない配合だったら、こちらが困る。

配合を見ると、よほどの名人か、あるいはドシロウトの両極端の、いずれかとしか思えない、寒薬主体の方剤と、温薬主体の方剤の2種類である。

しかも、傷寒論と金匱要略の方剤の構成を考えると、中医学的な弁証論治による配合とも思われない。

結局、

「そこまで熱心に相談されてアドバイスを受けたものなら、たとえ遠方でも、そちらさんで求めて下さい」

ということで、お引取り願った。

礼儀というものがありそうに思うのだが。

つまり、相談に乗って下さった相手の先生に対する礼儀こそ、真っ先に重視してしかるべきものではないのか?

また、その後の経過や、配合調整などのこともあるのに、今後のことをどう考えているのだろう。

こういう人たちに限って、効かなかったり、多少でも副作用的なものが生じれば、直接販売した当方に、強い苦情が舞い込んでくることは、目に見えている。

まったく理解に苦しむばかりだ。
posted by ヒゲ薬剤師 at 09:14| 山口 ☔| ありがた迷惑な依頼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする