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2009年05月29日

常習的に憲法違反を犯す厚生労働省の官僚たち

    曇天のムクドリ
曇天のムクドリ posted by (C)ヒゲジジイ

 m3.comから配信される報道によれば、今回の新型インフルエンザ対策において、水際対策と称して行われた厚生労働省の官僚による検疫の強行は、科学的根拠や実効性に疑問が多く、それゆえ人権尊重をうたう憲法第13条に抵触する可能性が大あるといわれる。

 また、他の報道によれば、改正薬事法にともなって発令される「医薬品の通信販売規制」の省令は、憲法第22条の営業の自由を侵害するものであると指摘されている。
 このことを根拠としてさっそく東京地裁に提訴した人達がいるが、立場は大いに異なる部分があるものの、暴走する厚生労働省に鉄槌を加える立派な行為であると思う。

    曇天のスズメ
曇天のスズメ posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:憲法違反
posted by ヒゲ薬剤師 at 20:53| 山口 ☔| 厚生労働省の憲法違反 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

厚生労働省は国民の生命を守る義務がある(漢方薬・伝統薬)

 もしも6月1日以降に、漢方薬や伝統薬(各地の家伝薬)の通信販売までも禁止する法令を施行するようなことがあれば、厚生労働省による憲法違反として訴訟をも辞さないつもりでいた。

 唐突だが、大学時代のマドンナ永眠の報に接して、とうとう我々の世代もお呼びが近いことを知るにつけ、もはや失うものは何もない年齢に達したことを悟った。

 それゆえ、人生最後の大仕事として、この美しい日本を常に台無しにして来た官僚達に、今回の件をきっかけに官僚による憲法違反問題として一矢報いるつもりでいた。

 すなわち命の遣り取りをしている遠方の人達が、保険の利かない優れた漢方製剤を頼りに健康を維持している手段を奪い取るという厚生労働省の恣意的な法制化は断じて許せなかったからである。

 一度は遠路はるばる泊りがけで直接来られた人達ばかりである。繰り返し微調整の方法を伝授しつつ、二度目以降は電話相談やメール相談に切り替えて宅配便を利用しておられるお馴染みさんや常連さんは少なくない。

 ネット通販(具体的な医薬品画像とともに販売価格を表示し、買い物カゴ等によるお誘い販売)によるお誘いネット販売とは次元が異なる。
 同列に置かれては実に心外である。


 しかしながら、先日の如く、さすがの厚生労働省も最低限の良識は残っていたようで、実に慶賀すべきことである。

     シラン
シラン posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲ薬剤師 at 16:45| 山口 ☔| 厚生労働省の憲法違反 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

先ほど厚生労働省に送ったパブリックコメント

 医薬品の通販は「離島」「継続購入」のみ 2年間の経過措置として認める省令再改正案が5月11日出された件につきまして。

 そもそも買い物カゴ等による医薬品のお誘い販売であるネット通販と、我々漢方薬局において直接来局頂いて詳細綿密な漢方相談行った後に2〜5度目以降に通販を行うものとを同列に置かれることは実に心外です。

 もしもこの省令案がそのまま施行されるとしたら・・・。
 たとえば、三十年来の常連さんで、合成医薬品が一切服用できない特異体質のご高齢者が、現実に漢方薬だけを頼りに健康を維持されておられ、様々な頑固な疾患をすべて漢方薬で解決されて来た。

 その方に、二年後からはクロネコなどを利用した代引き販売が出来ないとなると、即座にそのお年寄りの健康のみならず生命を維持すること自体にも重大問題が発生することが目に見えている。

 もしもそのために、様々な病気が再発して取り返しのつかないことになれば、厚生労働省は未必の故意として裁かれなければならないでしょう。

 そのような事例が他にも頻出することは目に見えているので、国民の生命を守るべき国家機関の厚生労働省は、憲法違反を犯すのと同時に、未必の故意という犯罪も犯すことは明白です。

 命の遣り取りをしている遠方の人達が、保険の利かない優れた漢方製剤を頼りに健康を維持している手段を奪い取るという厚生労働省の恣意的な省令は断じて容認することは出来ません。

 一度は遠路はるばる泊りがけで直接来られた人達も多く、繰り返し微調整の方法を伝授しつつ、2〜5度目以降は電話相談やメール相談に切り替えて宅配便を利用しておられるお馴染みさんや常連さんは少なくありません。

 ネット通販(具体的な医薬品画像とともに販売価格を表示し、買い物カゴ等によるお誘い販売)によるお誘いネット販売とは次元が異なるものであり、 漢方相談薬局の立場としましては、ネット通販を禁止されることには何の依存もありません。

 最後に付け加えたいことは、まことに書きにくいことではありますが、もしも6月1日以降に、漢方薬や伝統薬(各地の家伝薬)の通信販売までも禁止する省令を施行するようなことがあれば、厚生労働省による憲法違反および未必の故意として訴訟をも辞さないつもりでおります。

自動的に送られてきた厚生労働省からのご挨拶:パブリックコメントを受け取りました 日付: 2009/05/12 23:08 [ソース表示]
 厚生労働省です。
 この度は貴重なコメントをいただきありがとうございました。
 頂いたご意見は今後の厚生労働行政の参考にさせていただきます。
 これからも厚生労働省をよろしくお願いいたします。

     頑張ってもガンバッテモ飛べない幼いスズメ
頑張ってもガンバッテモ飛べない幼いスズメ posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲ薬剤師 at 06:39| 山口 ☔| 厚生労働省の憲法違反 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

官僚支配、日本の悲劇

 改正薬事法とやらのお陰で、右から左に大きく豹変するとんでもない改正がなされて、薬業界は昨今、皆がみな、右往左往している。

 潰れる薬局が続出するだろうし、その煽りを受けて弱小製薬会社はバシバシ倒産するだろうと予測されている。
 この不況下に行われる官僚による恣意的な薬事法改正によって、多くの薬業界の人々が路頭に迷うことになることは目に見えている。

 罪深い連中である。味噌も糞も一緒にして丸ごと右から左に大きく方針を変える魂胆はどこにあるのか、まったく理解に困しむところである。

 具体的な内容を書くと煩雑だからここでは書かないが、薬業界にいる人間なら、何のことを言っているか皆が承知のことである。

 実際には法理論的にも看過できない大きな矛盾と瑕疵(かし)があるので、法としては成立し得ない部分があるものと思える。

 将来、問題事例が生じた時点で具体的に指摘して大きく論じるつもりである。
 そのような問題事例が続出するはずだから、その時こそ我が拙いブログ類が大活躍する時である。

posted by ヒゲ薬剤師 at 00:45| 山口 ☔| 厚生労働省の憲法違反 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする