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2006年06月03日

5月13日放送のNHK教育チャンネルの「サイエンスZERO」で放映されたスタチン製剤

 13日に放映されたスタチン製剤。
 アオカビからスタチンを発見した遠藤先生が出演した番組である。

 この番組ではスタチン製剤が、いかに有用なものであるかのオンパレードであったが、すべてを鵜呑みにして良いものかどうか。

 スタチン製剤の問題点を常々指摘しておられる浜六郎先生は、どのようなコメントをされるものか、是非、お聞きしたいところである。

 しばらく前にも放映されたNHK教育チャンネルの「サイエンスZERO」におけるインフルエンザと葛根湯問題などのこともあり、すべてを信じることが出来ない小生であるが、複雑な気持ちになるばかりである。
ラベル:副作用 医薬品
posted by ヒゲ薬剤師 at 09:08| 山口 ☔| 医薬品の副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

アーチストによる副作用問題の結末(茵蔯蒿湯の効果も絶大)

アーチストによる副作用問題の最終結論である。

だから今回は前回の投稿の続きで、ほとんど最終決着となる。

患者さん御本人は、私と相談した末、相当にこちらからも賢く立ち回る方法も伝授したわけだが、

もともとの主治医の開業医の先生に患者さんご本人が直談判し、黄疸が出ていると思うがどうだろうか、この検査データーも見て欲しいと伝えたところ、

「いや、間違いなく黄疸が出ている。アーチストの副作用だ。しかしながら直ぐに止めるとリバウンド」が恐いので、3分の2に減量することになった。

またアーチストに拘る医師には二度とかからないこととし、今後はもともとの主治医であった開業医先生にずっと診てもらうという結論となった。

事ここに至っては、あまりの強引な後輩医師のやりかたには、ややあきれ果てた様子で、・・・・・・・・・とかなりな愚痴も漏らされている。

黄疸を治療すべく茵蔯蒿湯を渡していたので、白眼の黄疸は速やかに消失した。

この前後の深い話をここに書けば誰もが憤慨することばかりなのだが、あまりに新鮮すぎる不快な内容だけに、もっと時間を置いて、冷静になった将来にとっておきたい。

当方のようにどこにもシガラミのない薬局薬剤師の立場というものは、患者さん達の「駆け込み寺」みたいなところもあって、病院での不祥事や問題点を持参されて深刻な御相談は日常茶飯事である。

今回のことに限らず、不用意で配慮の足りない、これで本当にまともな医師といえるのだろうか、と首を傾げざるを得ない事例は数え切れない。

患者さんは素人(しろうと)だからと侮ってはいけない。

世の中のお医者様たちは、超多忙なことは理解できるが、人命に関わるお仕事だけに、頑迷であってはならないと思う。

もっともっと患者さんの遠慮がちな不安や苦情に耳を傾けるべきだ!
posted by ヒゲ薬剤師 at 21:29| 山口 ☔| 医薬品の副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

アーチストの適不適問題の続報(拡張型心筋症の疑い)

前回の続きである。

アーチストの内服により、総ビリルビン値とγーGTPが上昇中の男性は、その後3月下旬には、総ビリルビン値が2.07にますます上昇。γーGTPは99である。

主治医は、検査表を隠そうとされるので強引に頼んでもらって来たという。

油ものを食べるとムカつくし、ここ数日眼球に明らかな黄疸もみられる。

右の肩こりや背中もだるいので、主治医に申告すると、私は心臓が専門だから消化器のことは分らないから、消化器内科にでも行ってくれと冷たい。

また、各種の検査上ではやはりアーチストの効果は不明なので今後はさらに増量していくから、勝手に中断してはならないと言われた。

そこで、元の主治医のところにその報告をもって御相談に行くと、彼(アーチストを出している医師)は、完ぺき主義だからね、貴方の自覚症状など体調がいいのだからね〜〜と、言外にアーチストを用いた治療方法の模索は必要ないとは思うがと言ったニュアンスであったが、混雑する外来で、それ以上のコメントは言われず、もうあちらに任せたのだから、これ以上は関わりたくないといったニュアンスも伺えるとのことだ。

何のことはない。本来、心臓の諸症状に悩まれていたはずのものが、昨年から漢方薬類を使用しはじめて、症状そのものが全く安定して以後は、完全主義者のアーチスト先生のお陰で、ご本人の現在の悩みは、薬物性の肝機能障害に対する不安と症状に集中している。

その程度の異常値は許容範囲だからというのが主治医の意見で取り付く島がないという。

アーチストをもう止めたい旨お願いすると、血相を変えて「勝手なことを言ってもらっては困る」とのお叱り。

当方では、その薬物性肝炎治療のために茵蔯蒿湯(インチンコウトウ)エキス製剤をお渡ししたが、患者さんご本人の現在の悩みは、拡張型心筋症かどうかなどの心疾患の諸症状の悩みはどこかに吹っ飛んでしまい、薬物性肝炎による諸症状と恐怖心との葛藤でどうしようもない不安に陥られているのだ。

思い切って主治医を別の大学系列の病院に変わってはどうかとアドバイスしているところである。

まったく、本末転倒した泥沼の状況に陥っているこの患者さんの苦衷をどの医師も理解してくれない。

主治医の進言どおり、消化器内科の開業医さんをたずねると、大学医学部が同じ先生ばかりだからであろう、「たしかに要注意ではあるが」といって口を濁すだけなのだった。

また、主治医は以前はカテーテル治療を強引なまでに奨めていたのが、昨今は打って変わってアーチストによる内服治療ばかりにこだわり続けているとのことであった。

患者さん自身は地元の名士なのだから、もっと主治医に強く談判を求めればよいものを、主治医の威圧的な態度に萎縮されてどうしようもない。

これが小生だったら、きっとさらなる説明を求めて大いに噛み付いているだろうな〜〜〜と思うばかりだが、代わってあげることも出来ず、歯軋りするばかりである。

そもそもが、牛黄製剤を中心とした高価な漢方薬類の服用で楽になった事実を主治医に告げないことも問題なしとしないはずである。

その同じ病院では、心筋梗塞を繰り返し、バイパス手術・ペースメーカの埋め込みなどを経て80歳を超える高齢になって西洋医学治療ではこれ以上は不可能となった老婦人の例がある。

このケースでは繰り返す呼吸困難発作を、当方の牛黄製剤を中心とした漢方薬類でかなり緩解した状態を何年も保っているが、その病院の主治医公認で当方の漢方薬類を服用している。

のみならず漢方薬の効果をはっきりと認めてくれているのである。

そういう例もあるのだからと説得しているのだが・・・・・
posted by ヒゲ薬剤師 at 23:40| 山口 ☔| 医薬品の副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拡張型心筋症とアーチストの適不適問題と漢方薬2題

二人とも男性で、一人は確実な診断が下っている。

もう一人はカルテには「拡張型心筋症」と記されているが、確定診断ではないらしい。

当方ではそのお二人に漢方薬をお出しして比較的長い間の常連さんとなっている。

お二人とも発病のはじまりは心房細動からであった。

同じような頃に同じように、胸部の何とも言えない不快感などで、仕事も差し支え、確定診断が下った方は、入院治療により、仕事が復帰できるまでになった。

確定診断では無い方の男性は、病院から出された最初の薬が強すぎて、副作用が激しく服用できず、医師に不審を抱かれるので、牛黄類を中心とした漢方薬方剤を数種類組み合わせて、かなり楽になったが、同時に開業されている心臓専門の地元でも著名な先生になるべく早急にかかるようにすすめていた。

確定診断が下った方は、病院からジゴキシン・アーチスト・ワーファリンが投与されて副作用もなく順調だが、ハードな仕事が出来なくなったので是非とも、漢方薬でもバックアップしてほしいとのことで、弁証論治にもとづいて四逆散や日本では食品扱いされてしまう中薬的な製品を併用してもらって既に五年以上、まったく順調に経過している。

漢方薬を併用することによって心臓肥大もやや小さくなったと喜ばれているほどだ。

確定診断が下っていない方は、心臓専門の開業医さんにかかるようになってからも、同時に漢方薬を併用されていたが、順調な経過をたどり、途中から漢方薬を廃止しても、医院から出されるジゴキシンやアスピリンの併用レベルでまる5年間順調だった。

ところがハードな家業がこたえたのか、とうとう西洋医学治療だけでは胸部に水が溜まって息苦しくなり胃症状まで併発し、つらい日々は半年も続いたところで、たまらなくなって漢方薬を求めて久しぶりに来局された。

強い利尿剤が出されていたが、激しい利尿により全身倦怠感の繰り返しで、その割には胸部の改善が次第にみられなくなっていた。

五苓散加減方を中心に牛黄類の使用によって、自覚症状だけは急速に回復していった。
開業医の先生も症状が改善しだしたので、このまま経過を見ようとうことになっていたが、代診のやや若い医師の強い奨めに押されて、この患者さんに治療方針を変更すべく代診の先生が勤務するやや大きな病院に入院してアーチストを試すこととなった。

わざわザ入院したのもこのアーチストを安全に使用し増量するためである。

退院後も何の問題もなく過ごしていたが、しばらくしてアーチストを服用する都度、右背中の疼痛を感じるようになり、肝機能検査も総ビリルビン値とγ-GTPなどが急上昇しはじめた。のみならずアーチストの明らかな改善効果は見られないので、一定期間のあと20日は服用すべきだとの医師に不審を抱かれて、来られた。

そこまでの副作用を味わいながらもまだ20日も続けなければならないのだろうか、医師に苦しい症状を訴えても笑って「大したことないですよ」というばかりだという。

開業医の先生自身、この治療方法に反対しながらも、若い医師に押し切られた形であったから代診で手伝ってもらっている義理でもあるのだろうかと複雑な事情を詮索し始める患者さんである。

拡張型心筋症と確定診断が下っている方には、問題の副作用も起こらずに5年以上もまったく順調に推移しているが、この方の場合は明らかに副作用が生じ始めているにもかかわらず、(検査上、アーチストの効果はまだまったく見られてないと言われ、)あと20日は継続服用してもらわないことには有効か無効かの判定は不可能だから少々の副作用はがまんして服用しなさい、ということらしい。

この患者さん御自身は、相当に疑心暗鬼となられているだけに、即刻、前医に相談に行くように進言するも、前医は現在の主治医にかなり遠慮されて、あちらにまかせたのだからと拒絶気味であるという。

本当に悩ましい問題が、医療分野にはゴロゴロしている。

とにかく、ご本人はこれ以上、アーチストを継続するに耐えないと言うのであるが、このような大きな難問の御相談は、比較的長い準常連さんだけに、親身になりすぎて、こちらまで憂鬱になってしまうのであった。
posted by ヒゲ薬剤師 at 20:57| 山口 ☔| 医薬品の副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

降圧剤による副作用2題のその後

降圧剤による副作用2題

のその後の経過報告。

148〜90くらいの血圧で降圧剤を出されて却って気分が悪くなっていた四十代の女性は、塩分の多い嗜好品を全面的に止めることと、明らかな副作用が生じている降圧剤を中止し、茵蔯蒿湯と猪苓湯の併用で、3日後には副作用のふらつき、吐き気、頭痛などの諸症状はサッパリと消失し、午前中の顔面浮腫も消退。

しかも、血圧は120〜90に安定している。昨日3月2日に電話で報告を受けたばかりである。
(下の血圧も、もう少し下げるべく、昨日から六味丸の併用を試みている。)

二番目の降圧剤が強すぎると思われる女性は、頭が重く、ふらつく、だるいといった症状も、医師に相談して降圧剤を減らしてもらうことで解決。

実際にはほとんど服用していないそうだ。120〜80近い。

実はこの女性の場合、慢性関節リウマチの相談も兼ねて来られていた方だったから、弁証論治に基づいて、心龍(疏経活血湯加減方)に地竜(みみず)の併用を15日分出していた。

リウマチ症状と足の静脈瘤の疼痛が軽減するにつれて、体調も良好となり、メニエール氏症候群の後遺症的に続いていた頭が重く、ふらつく、だるいといった諸症状も消退している。

降圧剤を減量したことと、この方のリウマチにとってしっかりピントのあった方剤のお陰で、短期間にすべての問題が解決に向かっている。
ラベル:副作用 医薬品
posted by ヒゲ薬剤師 at 22:35| 山口 ☔| 医薬品の副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アナフィラキシー様のショック死の原因は直ぐには特定できない理由

1月11日に投稿したアナフィラキシー・・・・の補足である。

急死された原因が直ぐには特定できないのは、当然であった。

まわりの素人の人々にとっては、ちょっと有名な医薬品の名前だけを記憶していて、同時に併用していた薬品名は忘れており、××××だけを服用した訳ではない筈だ。

数種類の医薬品を併用している場合には、なかなか原因となった医薬品を特定するのは困難であろう。

このように、医薬品を数種類併用して生じたアナフィラキシー様ショックの原因物質の特定は、明らかにスズメバチに刺されてショック死の場合とは、まったく事情が異なるのであった。
ラベル:副作用 医薬品
posted by ヒゲ薬剤師 at 00:17| 山口 ☔| 医薬品の副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

降圧剤による副作用2題

コレステロールを下げるスタチン系製剤の副作用調査が公的に始まる。

身近な内科医の話でも、入院患者さんたちにスタチン系製剤を投与している人の血液検査をすると、ほとんどきまってCPK値が正常値を超えてしまうと言っていたが、本格的な調査が始まることでもあるし、その結果が出るのを注視しておく必要がある。

ところで本日のテーマは、連日立て続けに御相談を受けた、降圧剤による明らかな副作用問題である。

まず40代の女性は、たまたまご近所の内科医さんのところで定期健診のつもりで受けた血圧が、下が90代、上が148あったために、降圧剤を投与され、朝1回1錠だが、下がりにくければ2錠に増すようにと、一ヵ月分貰ってきた。

ところが、それまで無症状であったのに次第に頭が重くなり、フラツキ、ムカつきもともなって、血圧は140〜90くらいで、それ以上下がらない。

さては、血圧が高いせいかとお医者様の進言通り2錠に増やすべきかと思ったものの、それにしてはその薬を服用し出してから始まった不快症状であるので、当方に相談することにしたというのであった。
(ご相談者のご主人は、西洋医学治療で匙を投げられた某難治性疾患を当方の漢方薬類でほぼ緩解せしめている。)

前後の話しから、不快症状は明らかに降圧剤の副作用とみられる。

ところで、血圧がやや高い原因は類推するまでもなく、ご本人自身に大いに自覚があった。
ある塩味の嗜好品を、それこそ朝から晩までストレス解消的に食べ続けており、それだけに咽喉も渇いてジュース類のがぶ飲みによって、朝はひどい浮腫み顔。

お医者さんにその話をして、血圧のお薬を他のやさしいのに変更してもらうようにアドバイスするも、話を聞いて下さる先生ではないから、当方に相談するのだという。

この苦痛を何とかしてほしいとおっしゃるので、それなら今日限り、塩分の濃い嗜好品を一切止めて、茵傷[蒿湯と猪苓湯の併用で様子をみることとなった。

もちろん副作用が強すぎる降圧剤は中止することとなった。


もうお一人は、60代の女性がメニエール氏症候群に罹り、もともと低血圧であったのが、そのときだけ一時的に上が180あったので、降圧剤が出された。

ところが、回転性めまいなどが治ったあとから頭が重く、ふらつく、だるいといった症状が続くのだが、降圧剤が朝1錠が2錠に増えてからはますますこの症状がひどいのだと言う。

120〜60の血圧が持続している。

お医者様によく相談されて減量してもらうべきだと進言するも、そのままでよいと言われるので、悩んでいるのだとおっしゃるのであった。

だから漢方薬で何とかして欲しいという要求である。

このようなケースが一番思案するところで、単にお医者様に相談して調整してもらえば済むような簡単な話だと思うのだが、それ以上、突っ込んだ御相談に乗って下さらないし、患者さん御自身も遠慮されて医師に強くアピールすることも出来ないのであった。
ラベル:副作用 医薬品
posted by ヒゲ薬剤師 at 12:10| 山口 ☔| 医薬品の副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

コレステロールを下げるスタチン製剤による副作用の可能性

コレステロールを下げることの問題点、とりわけ様々な副作用を伴いやすいスタチン製剤使用患者さんのご相談も後を絶たない。

昨日あった相談事例は、随分前に関節リウマチで漢方薬を服用されたことのあるかたが、久しぶりに見えて、リウマチのほうは緩解状態が続いていたが、ここ一ヶ月首筋から両肩にかけてやりきれないような疼痛様の凝りがひどく、ご主人の奨めもあって、当方の薬局へ相談に見えた。

一見葛根湯証特有の肩こりに類似しているので、この方の胃弱に配慮して麻黄の配合を抑えた製剤をと思った時点で、念のため、何か最近新しいことをはじめたものはないかと問えば、某製薬メーカーのスタチン製剤を一ヶ月前くらいから服用を継続しておられる!

コレステロールは、220〜260であったが、定期診断を受けている主治医に、260を少し超えたときに、この製剤を投与された。

そういえば、その時に、陰でこっそり看護婦さんには、そのくらいのコレステロールで出されましたか?という言葉を思い出したとおっしゃる。

一番最近の検査では、このスタチン製剤のお陰か、コレステロール値が160にまで下がっており、主治医はこれで上等と満足そうにうなずかれていると仰る。

(実際には、コレステロールの下げすぎこそ大問題のハズだが・・・・・・・・)

もともと軽度の肩こりはあったが、これほどまでの重度凝り痛みを感じるのは初めての経験だといわれることから、スタチン製剤の副作用の可能性を疑わざるを得ない。

考えて見れば、この合成医薬品を服用する前までは、健康上に何の不安も感じない日々を送られていた。

食事も小食であり、肉食はまったくしない。

そこで、主治医には漢方専門の○○薬局の薬剤師にスタチン製剤が原因ではないか、このくらいのコレステロールで服用する必要はないと思うがという伝言とともに、服薬中止の相談をして来るようにとアドバイス。

これに類似したスタチン製剤の副作用が疑われる事例は、非常に多い。

参考文献としては、

書評:コレステロール

などがある。

実際には、なかなか看過できない問題だと思われるのである。
posted by ヒゲ薬剤師 at 11:24| 山口 ☔| 医薬品の副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

医薬品によるアナフィラキシーショック死?

常連さんのお一人が、やや興奮気味に当方の薬局に訪れてのご報告である。

もともと元気な知人が、インフルエンザに罹って医師の処方した××××というありきたりな医薬品を服用後、直ぐに熱も引いて治ると思った翌日、アナフィラキシー様の症状を呈して、急死されたという。

当方も立場上、かなり具体的な前後の話を聞いたが、稀にしかないことが、やっぱり稀には起こるもので、ちょっと漢方薬とは無関係だが、薬剤師という立場上、聞き流すわけにも行かなかったので、しっかり前後の詳細と使用された医薬品などを聞かせてもらった。

医師等の前後の調査結果、原因不明とのことだが、前後関係から、その医薬品によるアナフィラキシーの可能性が大のように思われるのだが・・・・・・。
posted by ヒゲ薬剤師 at 20:45| 山口 ☔| 医薬品の副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする