2008年8月2日のボクチン(4歳) posted by
(C)ボクチンの母年齢 : 40歳〜49歳の女性薬剤師
簡単なご住所 : 九州地方
おたより: はじめまして。漢方の道を歩む薬剤師です。日頃より、奥深い高度な知識の先生のブログ等で、色々勉強させて頂いております。ありがとうごいざます。
本日、先生のブログである記事内容を拝読し、とても嬉しくなりました。
【そこでやや飛躍した話しとして、人はこの意識を持ったまま死後も不滅であることをしっかり認識してもらって、だからこそ現世こそ学習の場と心得て、決して悲観することなく前向きに生きるべきこと。>また漢方薬を利用するにあたっては霊界と交流が自由だったと思われる中国古代の神農さんが選りすぐった漢方薬を通じて、もしかしたらあの世(霊界)の医療団の応援まで得られるかもしれないなどと、冗談とも本気とも取れる真剣なアドバイスを行うのである。】
と言う内容部分です。
漢方薬だけでなく、とても重要な部分だと私は感じています。漢方の知識は、まだまだかなり未熟な私ですが、霊的に不思議な経験をしながら漢方の道へ導かれました。
どうも私の場合は、漢方薬の知識は、宇宙の真理(自然の摂理)の心の理解と相乗しているようです。(私は、漢方より霊的意識の部分の方が得意と言えそうです。漢方は、ある前世の漢方の道に心残りがあり、その解除の為に、今世たずさわっている自覚があります。)とても嬉しくなり、メール致しました。
今後近い未来で、霊的な部分の理解は特に欠かせない時代になるのでは・・・と勝手に感じております。もちろん、それは各自の選択の自由意思であり、私は、漢方分野も、霊的分野も含め、人生の様々な学びを深めたく思っております。
これからも、先生のブログ等で漢方分野を学ばせて頂きたく思っております。ご挨拶と日ごろの感謝の気持ちを込め、お礼のメールにて失礼致します。ありがとうございます。
2008年8月3日のボクチン(4歳) posted by
(C)ボクチンの母お返事メール:おたよりありがとうございました。
>霊的に不思議な経験をしながら
とありますが、背後霊に優秀な医療団が付かれているのでしょうか?
もしそうだとしたら大変うらやましいことです。
私には仕事外で2度話しかけてくれたくらいで、どんな人が背後霊かわかりませんが、どうも女性ではなくかなりクールなおっさんのよう感じです(苦笑。
イギリスでは心霊治療が公認されているようですが、漢方薬だって薬草自体に大いなる霊力を感じています。
日本ではまだまだ霊の話はしにくい面がありますが、東大教授の矢作直樹さんが盛んに本を出されだしたので、多少は取り上げやすくなりました。
【編集後記】イギリスでは心霊治療が1991年より公認されたものの、公認される前に他界されてしまったテスターという心霊治療家は、紀元2世紀頃のギリシャの医学者ガレンという人が第一支配霊であったといわれる。そしてそのガレン師が主催する医療団の霊媒がテスター氏であったということである。
ところで、このような一流の心霊治療家に限って、他に本職があって
治療代は一切無料で多くの不治の病を治して来られいる。
このテスター氏は古代霊の霊訓で有名なシルバーバーチの霊媒であるバーバネル氏と懇意な心霊治療家であるから、スピリチャルに関心のある人にはかなり有名なようである。(参考文献:潮文社発行「私は霊力の証を見た」テスター著、近藤千雄訳)
2008年8月3日のボクチン(4歳) posted by
(C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 22:53| 山口 |
真のスピリチュアル・人やペットは死んでも死なない・死後の生命と生活
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