こちら下関市でも一時高校で学校閉鎖があり、当方の常連さんでさえ2名、若い医療関係者の女性は、板藍茶のうがいしながらの、なぜだか五苓散を一緒に服用で1日で解熱(症状は発熱だけでコロナ陽性)、あっさり治りまっている。
しかしながら、畑仕事をやったあと60代の女性が軽度の熱中症と思っていたら、発熱と咽喉痛と気管支炎で、手持ちの柴葛解肌湯+板藍茶+結胸散+金羚感冒錠の少量トローチで急速に治りつつあるといっていたものの、すでに柴葛解肌湯の使用は無駄で、気管支炎と発熱が問題で、柴葛解肌湯を止め、地竜と辛夷清肺湯に竹葉石膏湯を加えている。
某県外で、その地元では大病院の医療関係者の常連さんの報告では、病棟では時々クラスターが発生しているという。
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