ご意見やご質問はこちらから⇒●●●

  

2024年07月08日

コロナは意外にも現在猛威を振るっている!!!

 報道機関ではほとんど騒がれなくなったが、現実には現在コロナが全国各地で猛威を振るっている。

 こちら下関市でも一時高校で学校閉鎖があり、当方の常連さんでさえ2名、若い医療関係者の女性は、板藍茶のうがいしながらの、なぜだか五苓散を一緒に服用で1日で解熱(症状は発熱だけでコロナ陽性)、あっさり治りまっている。

 しかしながら、畑仕事をやったあと60代の女性が軽度の熱中症と思っていたら、発熱と咽喉痛と気管支炎で、手持ちの柴葛解肌湯+板藍茶+結胸散+金羚感冒錠の少量トローチで急速に治りつつあるといっていたものの、すでに柴葛解肌湯の使用は無駄で、気管支炎と発熱が問題で、柴葛解肌湯を止め、地竜と辛夷清肺湯に竹葉石膏湯を加えている。

 某県外で、その地元では大病院の医療関係者の常連さんの報告では、病棟では時々クラスターが発生しているという。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
posted by ヒゲジジイ at 15:24| 山口 ☀| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月14日

mRNAワクチン6回目を接種する高齢者が増えているが、日本は様々な危険物質の実験場ということか!!!

 mRNAワクチンによる激しい副作用に見舞われた人から直接相談を受けることが多かっただけに、何のためのワクチンなのかと、恐ろしい限り。

 世間ではとうとう、6回目を接種する高齢者が増えているが、それを直接見聞きしても、なんとも反応のしようがない。

 本人は行政の勧めるままに、良かれと思ってやっているのだろうから、こちらがお節介焼いて憎まれるまでもない。

 処世術とはよく言ったもので、人間世界とは、こんなもんで、激しい副作用に困って相談される人だけに、少しでも役に立てばよいかと割り切っている。

 それにしても、この国は、mRNAワクチンの恐ろしい現実を隠蔽したまま、繰り返しの接種を勧めるとは、いやはや「巨大な組織ほど、巨悪をなす」という典型的なのが、国家の行う血迷った様々な政策である。

 そのような無駄な資金を浪費するくらいなら、核武装するなど、国を外敵から守る政策が急務のはずだが、いまだにOccupied Japanであるから、どこやらの国の言いなりである。

 要するに日本は様々な危険物質の実験場にされているということ。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
posted by ヒゲジジイ at 15:30| 山口 ☁| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月27日

安心・安全どころか毒薬・危険なmRNAワクチン

ワクチン接種3日後に死亡 宮城・男性の妻「実態究明を」国に訴え 遺族会結成、訴訟も検討
ワクチン接種3日後に死亡 宮城・男性の妻「実態究明を」国に訴え 遺族会結成、訴訟も検討

 ワクチン接種が原因で死亡した人たちによる集団訴訟が遅かれ早かれはじまることだろう。

 危険で毒性の高いmRNAワクチン、というより遺伝子製剤による治験期間における数々の膨大な副作用を看過する恥知らずな国策は、狂気の沙汰というほかはない。

 そんな最中でも、繰り返しのワクチン接種を促す悪逆非道な政府や御用医師たちが跳梁跋扈している。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ






posted by ヒゲジジイ at 10:27| 山口 ☀| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月31日

ワクチン感染があるというのに、それでもワクチン接種が必須アイテムとは狂気の世界

 反ワクチンで有名な長尾医師の8月30日(火)の「町医者日記」によると、4回目のワクチン接種後の翌日に発熱して陽性が判明するワクチン感染が介護施設で多発しているという。

 これは入所者だけに限らず介護スタッフも同様だという。

 ところで、長尾医師の「町医者日記」には、他者の多くの記事の引用や紹介があるのだが、ご自身のブログには、「※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。」とあるのだから、大いに矛盾を感じるが、これが不完全な人間というものなのだろう。

 先生のブログ自体には、大いに共感することが多いのだが、「※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。」とあるのを見るたびに、興ざめすること限りなし。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
ラベル:ワクチン感染
posted by ヒゲジジイ at 10:17| 山口 ☁| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月26日

オミクロン株に、副作用の危険を冒してまでワクチンを接種する意義がありやなしや


新型コロナウイルス感染症 感染者動向

 上記の浜松市のサイトを見ると、ワクチン接種の意義は、疑問を抱かざるを得ない。

kansenhanmeijiten_8430_marked.png

 むしろ、ワクチンによる副作用の危険を冒してまでも、接種する意義は、ありやなしやと、大いに疑問が残る。

たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ


ラベル:ワクチン
posted by ヒゲジジイ at 20:00| 山口 ☀| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月19日

オミクロン株と従来の風邪やインフルエンザとの違い

 今の段階で言えそうなことは、オミクロン株は従来の風邪とほとんど同じ症状で、症状の重さはインフルエンザ以下のように見えるが、唯一大きな違いはその感染力だろう。

 従来の風邪やインフルエンザでは、家庭内で一人が感染しても、家族全員に感染することは比較的少ないようだが、今回のオミクロン株に関しては、一家全員が感染するケースが多発しているように見える。

 その感染力の強さが、従来の風邪やインフルエンザとの大きな違いかもしれない。

 とはいえ、現時点では伝染力が強烈な「普通の風邪」と言えるだろう。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
posted by ヒゲジジイ at 22:30| 山口 ☀| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月10日

デルタ株とオミクロン株に対するワクチン効果の違い

 mRNAワクチンは、デルタ株に対して、一定の感染予防効果と重症化予防効果は、ほぼ間違いなくあった模様。

 ところがデルタ株に対しては、ほとんど感染予防効果はみられないころか、もしかして感染増強に作用している可能性無きにしも非ず。

 ところで、ここでよくよく考えるべきことは、世の中の似非専門家達は、オミクロン株対してワクチンは感染予防効果は僅かでも、重症化は防いでくれるという理屈が成り立つはずはないだろう、ということである。

 もしかして、mRNAワクチンは、オミクロン株に対して、むしろ感染増強に働いているとしたら、ますます、いよいよ、とうてい重症化予防に働くとは思えない。

 オミクロン株に感染したとしても、普通の風邪やインフルエンザと同様、上気道感染に留まることを考えれば、デルタ株のような武漢肺炎とはまったく毒性が異なる。

 それゆえ、ますますワクチン接種の価値は激減するどころか、感染増強に働いているとしたら逆効果であるかもしれないのだが、いずれにせよ、オミクロン株に対処するに、ワクチン接種3回目を推奨する意義が、ますます疑わしくなってくる。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
posted by ヒゲジジイ at 17:06| 山口 ☀| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月05日

変異の激しいコロナに集団免疫などあり得ない

 コロナのパンデミックが2年経っても、まだまだ感染拡大するばかり。

 以前は、似非専門家達がこぞって、集団免疫を声高に叫んでいたが、昨今はこの言葉をまったく聞かなくなった。

 変異の激しい新型コロナウイルスに、集団免疫などあり得ないのは、あまりにも常識過ぎる話だが、事程左様に、世界中の専門家と言われる人達の発言は、まったく信用ならないことを図らずも露呈している。

 それゆえ、似非専門家というべきである。

 だから、今後も、似非専門家達の発言は、話半分以下と思って、聞き流すのが無難である。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
ラベル:集団免疫
posted by ヒゲジジイ at 23:54| 山口 ☔| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月14日

PCR検査の危険性

 このタイトだけを読めば、驚くかもしれないが、なにもPCR検査を否定しているのではない。

 海外で行列を作ってまで無料のPCR検査を頻繁に行っている国があるが、それらの状況をテレビで見て、もしかすると、何時間も並んで人が密集してまで検査に現(うつつ)を抜かすこと自体が、感染拡大の原因の一つになっているのではないかと疑問に思ったからである。

 本来、検査を受ける必要が生じるのは、感染者と濃厚接触があった時や、コロナが疑われる症状が出たときにこそ、集団検査を避けて、個別に隔離された状況で検査が可能な医療機関を選ぶべきだろう。

 過去の日本でも、集団でPCR検査を盛んに行った地区に限って、感染拡大がますます止まらなかったように思える所があったように記憶する。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
ラベル:PCR検査
posted by ヒゲジジイ at 20:26| 山口 ☁| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月10日

日本のワクチン接種は、なぜここまで成功したのだろうか?

 日本のワクチン接種は、なぜここまで成功したのか  という記事が掲載されているが、ひとつ大きな見落としがある。

 それは他でもない、準共産社会の日本では、全国の地方、様々な組織、多種多様な会社、各学校、日本全国の病院や診療所や介護施設などの内部で、同調圧力があまりに激しいからに他ならない。

 村八分になりたくないから、多くの接種したくない人まで、世間の目を気にして、接種せざるを得なかった人が続出したに過ぎない。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
posted by ヒゲジジイ at 20:08| 山口 ☔| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月15日

新たな変異株が暴れない限り、コロナはこのまま収束に向かう

 過去1年半以上、コロナの感染拡大は、2ヶ月毎に上下動を繰り返す4ヶ月周期の波となっており、同一の株では再拡大した過去がないので、新たな変異株が暴れない限り、つまり、デルタ株が続く限りは、大きな再拡大とはならないだろう

 デルタ株である限りは、4ヶ月周期の穏やかな波を繰り返しながら、収束に向かう可能性が高い。

 しかしながら、もしも新たな変異株が暴れだすと、大きな感染再拡大の波がやって来ることだろう

 なお、2ヶ月毎に上下動を繰り返すというのは、4ケ月毎に拡大のピークを迎え、4ヶ月毎に底を打つのを繰り返しているのだから、これは2ヶ月周期と言わず、4ヶ月周期と表現すべきである。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
ラベル:コロナ デルタ株
posted by ヒゲジジイ at 22:24| 山口 | 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月13日

子供にはmRNAワクチンの接種は・・・

 案の定、スパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性という重大な問題が、子供にとっては、コロナに感染するよりも、mRNAワクチンを接種するほうが、何倍も危険であるというこどが、アメリカで実証された。

「10代男性、ファイザー製ワクチンの副反応がコロナ入院の確率より4〜6倍高い」
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
posted by ヒゲジジイ at 20:31| 山口 ☔| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月09日

疫病は一定期間が過ぎると自然に終息するはずなのに・・・

 歴史が証明するところでは、疫病は一定期間が過ぎると、それほど長くは続かず、自然に終息するのが常だった。

 直近といっても100年前だが、スペイン風邪でも数年で終っている。

 今回の新型コロナウイルスのパンデミックにおいては、歴史上始まって以来、多くの人達にワクチン、しかもmRNAワクチンという前代未聞の遺伝子情報を操作したワクチンをあらゆる努力をして、できればほとんど各地の全人類に摂取させようとされている。

 この壮大な人体実験が、良い目に出るか、悪い目に出るかは、今から予測することは困難。

 もしも、ワクチンなしで、対症療法でも止むを得ないから、あらゆる手段を講じて治療だけに専念していたら、過去の歴史が証明するように、波打ちながらも自然に収束して、弱毒化するか、あるいはごく限られた地方病で終っていたかもしれない。

 ワクチンのお陰で、一時は感染者を減らすことがあっても、昨今ブレイクスルー感染が増え続けているように、繰り返し再接種が必要になるとしたら、これが却って異常な変異株を生む原因となったり、悪玉抗体(感染増強抗体)の産生にスイッチを入れることになったり、あるいは自己免疫疾患など、免疫異常が将来多発する原因となったり、よくない想像をすると際限がないので、ワクチン接種の繰り返しが裏目に出ないことを祈るばかり。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
posted by ヒゲジジイ at 22:20| 山口 ☀| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月29日

スパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性

 『日刊現代ヘルスケア』2021年07月31日の記事
ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性
の全文を以下に転載。
新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいる。重症化や発症を防ぐ効果があるのは間違いないが、一方では深刻な副反応を危惧する声があるのも事実。ワクチン投与によって作られる「スパイクタンパク質」が副反応で表れるさまざまな症状に関係している可能性が報告されていることからも、とりわけ子供への接種は慎重に考える必要がある。東邦大学名誉教授で循環器専門医の東丸貴信氏に聞いた。

 現在、日本で接種が進んでいる新型コロナウイルスワクチンは、ファイザー社製、モデルナ社製とも「mRNAワクチン」という新しいタイプで、ヒトの体内に「スパイクタンパク質」を産生させる遺伝子(mRNA)を投与する。スパイクタンパク質とは、新型コロナウイルスの表面にある突起状の構造を持つタンパク質で、ヒトの細胞に侵入するときに使われる。ウイルスはまずスパイクタンパク質をヒトの細胞膜上にあるACE2受容体に結合させ、宿主側のプロテアーゼというタンパク分解酵素によってスパイクタンパク質が切断されると、ウイルスと細胞膜との融合が誘導され感染が成立する。

「新型コロナウイルスのワクチンは、このスパイクタンパク質だけをヒトの細胞内で人工的に作る遺伝子(mRNA)を脂質ナノ粒子などに封入して投与することで、人体の免疫系がスパイクタンパク質に反応し中和抗体を作るという仕組みです。従来のワクチンとは違って、無毒化したウイルスそのものを使うわけではないうえ、mRNAは体内に数日しか残らず増殖もしないため、遺伝子に影響することはなく比較的安全だといわれています」

 しかし、最近の研究では、ウイルスとは関係なくスパイクタンパク質だけでも体にダメージを与えることがわかった。

「米国のソーク研究所の報告では、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を単独で感染させたマウスに、肺と動脈の炎症が確認されたといいます。スパイクタンパク質がいくつものサイトカインを放出し、血管や臓器に炎症を引き起こすと考えられています。新型コロナウイルス感染症でみられる肺炎、心血管障害、脳血管障害、神経疾患、血栓症といった多様な症状は、ヒトの細胞に感染した新型コロナウイルスのスパイクタンパク質によって生じる可能性が高いということです」

■子供へのワクチン接種は慎重な対応が必要

 となると、新型コロナワクチンにも懸念が生じる。ワクチンはわれわれの体内に人工的にスパイクタンパク質を作り出すからだ。ワクチン接種によって、感染した場合の症状と同じような心血管障害、脳血管障害、血栓症、心筋炎といった副反応が起こるケースが報告されているのも心配だ。実際、ワクチン接種後に感染時とほぼ同じ症状が出た人もいる。

「新型コロナウイルスに感染して体内でウイルスが増殖すると、それだけ大量のスパイクタンパク質が作られます。一方、ワクチンによってスパイクタンパク質が作られる期間は10日前後といわれていますから、新型コロナウイルスに感染するほうがはるかにリスクは高いといえます。また、ワクチンによるスパイクタンパク質はそれほど炎症を生じないとの報告もあります。そのため、感染爆発地域では、重篤な持病のある超高齢者や子供にもワクチン接種を余儀なくされています。しかし万が一、ワクチンで作られるスパイクタンパク質が血管や臓器に炎症を起こすとなれば、重篤な疾患や全身状態が衰えている高齢者らは、状態が悪化してしまう可能性があります。また、17歳以下の中高生らも、スパイクタンパク質やワクチン成分による臓器へのダメージが後遺症として残ってしまうリスクも否定できません」

 現時点では、ワクチンによるスパイクタンパク質が人体で炎症を引き起こす科学的な証拠は見当たらない。

「しかし、mRNAが作るスパイクタンパク質やワクチン成分に炎症や臓器障害を起こすリスクがある以上、新型コロナワクチンの子供への副反応を厳密に評価しなければなりません。臨床研究と国内治験を兼ね、一部のワクチン接種者で定期的な検査や診察を行い、日本での子供へのワクチンリスクを再評価する必要があります」

 海外での臨床試験の結果から、厚労省は12歳以上の子供への接種を追加することを決めている。しかし、日本感染症学会や日本小児科学会の勧告にあるように、まずは子供への接種のリスクと利益を慎重に見極めるべきだろう。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
posted by ヒゲジジイ at 22:47| 山口 ☀| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月24日

ワクチン効果は個人差がとても大きいという現実

 ワクチンを2回接種したからと、マスクもせずに回覧板を回すご近所さんに顔が青ざめたという常連さんの報告があったばかり。

 ワクチン効果を過信する巷の人達は、恐ろしい限り。

 こういう人達が感染しても無症状か軽症のまま、周囲にウイルスを撒き散らす。

 とはいえ、以下のリンクの動画を見れば分かるように、4〜5%の人には2回接種していても抗体がゼロ! 感染すると重症化して人よっては死に直面する可能性ナシとしない。

ブレイクスルー感染多く・・・ワクチンの“抗体に差”なぜ?

たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
posted by ヒゲジジイ at 21:51| 山口 ☁| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月23日

典型的な偏向報道

 東海テレビの
『愛知で初の“20代感染者の死亡”…新型コロナに感染していた20代男性が亡くなる 糖尿病の基礎疾患』
というタイトルの報道に対して、ヤフコメにstn*****氏が
ワクチン接種後に亡くなった20代の方は数十名いてもニュースにしない。偏向報道はやめるべき。報告されている数はコロナ感染死より、はるかに多いのに、全くニュースで報道されない。日本は北朝鮮や中国と同レベルになってしまった。
とのズバリの指摘。

 この国はマスゴミも政府も、腐り果てている。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
posted by ヒゲジジイ at 21:22| 山口 ☁| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月21日

「酸素吸入が必要になる軽症者」と報道される異様さ

 この国は日本政府のみならず、マスゴミも同罪。

 自宅で放置されているコロナ感染者の「酸素吸入が必要になる軽症者」と報道される異様さに、背筋が凍った。

 酸素吸入が必要になる患者でも「軽症者」とは、なんとも不気味、という他はない。

 この国は終わった。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
ラベル:コロナ 酸素吸入
posted by ヒゲジジイ at 08:00| 山口 ☀| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月19日

ワクチン効果が激減した医療機関でクラスターが発生!

 とうとう恐れていたことが始まった。

2021年08月03日 mRNAワクチン接種を拒絶する理由は様々だが の中で
そろそろワクチンを2回接種した医療従事者の中からデルタ株の感染者が続出する可能性もあり、院内でのクラスターの恐れなしとしない。
 と書いた通りのことが、本日我が郷土、下関市の市内の医療機関2カ所で新たなクラスター(感染者集団)が発生したとの報道があったばかり。

 本日下関市では過去最悪の61人の感染との発表で、その中には上記の通り、医療機関2カ所で新たなクラスターというのである。

 いよいよ、医療従事者のワクチン効果が激減して、無症状の若い人たちの医療スタッフが、無症状感染者となって、回りにウイルスを撒き散らして、クラスターが各地で発生するのは必然といっても過言ではないだろう。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
ラベル:クラスター
posted by ヒゲジジイ at 17:40| 山口 ☁| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月17日

スガーリンよ、自宅放置の感染者に即刻イベルメクチンを配れ!

スガーリンよ、いい加減に無意味な演説ばかりせず、そろそろワクチンの宣伝マンを止めて、自宅放置の感染者に即刻イベルメクチンを配れ!
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
posted by ヒゲジジイ at 21:23| 山口 ☔| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月05日

次亜塩素酸水の使用を中止する企業や学校が続出

 文部科学省によれば、
1.日常的な消毒について
@消毒薬等について
・物の表面の消毒には、消毒用エタノールや0.05%の次亜塩酸ナトリウム消毒液*を使用します。また、一部の界面活性剤で新型コロナウイルスに対する有効性が示されており、それらの成分を含む家庭用洗剤を用いることも有効です。
次亜塩素酸水は、「次亜塩素酸ナトリウム」とは異なるものであり、新型コロナウイルスに対する有効性についてはまだ十分確認されていません。
*児童生徒等には次亜塩素酸ナトリウムを扱わせないようにしてください。
A消毒の方法について
・児童生徒等がよく手を触れる箇所(ドアノブ、手すり、スイッチなど)や共用物は1 日に1回以上、消毒液を浸した布巾やペーパータオルで拭きます。
・トイレや洗面所は、家庭用洗剤を用いて洗浄します。
・消毒作業中に目、鼻、口、傷口などを触らないようにしてください。
・換気を十分に行います。

〇エタノールを使用する際の注意点について
・エタノールを布等に含ませ、消毒対象を拭き、そのまま乾燥させます。
・揮発性が高く、引火しやすい性質があるため、電気スイッチ等への直接の噴霧は故障や引火の原因になります。
〇次亜塩素酸ナトリウムを使用する際の注意点について
・次亜塩素酸ナトリウムで消毒する際は、必ず手袋を着用します。なお、ラテックス製ゴム手袋を使用する場合はラテックスアレルギーに注意が必要です。
・手指消毒には使用しないでください。
・色落ちしやすいものや腐食の恐れのある金属などには使用しません。
・非常にアルカリ性が高く、薄めた液でも材質によっては変色や腐食を起こす場合があることから、拭いた後は必ず清潔な布等を用いてしっかり水拭きし、乾燥させます。
・希釈した次亜塩素酸ナトリウムは使い切りとし、長時間にわたる作り置きはしないよう
にします。
・次亜塩素酸ナトリウムの噴霧は、吸ったり目に入ったりすると健康に害を及ぼす可能性があるため、絶対に行わないでください。
・製品の使用上の注意を熟読の上、正しく取り扱ってください。

〇次亜塩素酸水の噴霧について
・次亜塩素酸水の噴霧器の使用については、その有効性及び安全性は明確になっているとは言えず、学校には健康面において様々な配慮を要する児童生徒等がいることから、児童生徒等がいる空間で使用しないでください。

(以下略)
   ━学校における消毒の方法等について より
     
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
posted by ヒゲジジイ at 21:21| 山口 | 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月31日

新型コロナウイルに対する次亜塩素酸水の有効性が怪しいという中間報告

 コロナに対する次亜塩素酸水の有効性が怪しくなっている。

製品評価技術基盤機構(NITE)は、新型コロナウイルスへの消毒目的として利用されている「次亜塩素酸水」について、現時点において「新型コロナウイルスへの有効性は判断できない」との中間結果を公表した。特に、噴霧での利用は安全性が確認されていないと注意喚起している。
   ━次亜塩素酸水、噴霧での利用は控えて より

 エタノール消毒こそ理想的で、エタノールが70〜80%含有溶液が望ましいが、北里大学の調査では50%以上含有しておれば有効で、不活性化できるが、それ以下の含有率の溶液は無効というデーターが報告されている。
    たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
posted by ヒゲジジイ at 10:20| 山口 ☔| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月19日

新型コロナウイルスの予防ワクチンの開発が無駄になる理由

 案の定、ウイルス表面に突起状の「スパイクタンパク質」受容体結合ドメイン(RBD)の突然変異が、既に見つかっている。

「コロナに重大な突然変異発見…ワクチン開発が無駄になる可能性」

 各テレビ局では、ワクチンの開発に期待を寄せている報道がうるさいほど盛んだが、無駄なワクチンを開発するよりも、治療薬の開発の方が、はるかに有益だろう。

 新型コロナウイルスは、1本のリボ核酸(RNA)で構成されたものだけに、2本の核酸で構成されたDNAとは異なって、安定性がかなり低く、突然変異が起きやすいという当然の問題を隠して、専門家たちは、マスコミに売り込む研究者も散見されるが、実に罪深い話である。

 ワクチンが開発された暁には、皆が喜ぶ割には、ちょうどインフルエンザワクチンが殆ど効果がないのと同様、製薬会社と研究者を儲けさせるだけで、犯罪行為に近い、というのは言い過ぎだろうか?
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ
posted by ヒゲジジイ at 23:05| 山口 ☔| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月18日

清肺排毒湯の配合内容を、思い違いしている日本人が多過ぎる

 日本国内では、中国において新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患に対する中医方剤として公表されている清肺排毒湯の配合内容を、麻杏甘石湯(マキョウカンセキトウ)、射干麻黄湯(ヤカンマオウトウ)、小柴胡湯(ショウサイコトウ)、五苓散(ゴレイサン)の4方剤の合方に近いと喧伝されているが、とんでもない!

麻 黄9g 炙甘草6g 杏仁9g 生石膏15-30g(先煎) 桂 枝9g 沢 瀉9g 猪 苓9g 白 朮9g 茯苓15g 柴 胡16g 黄 芩6g 姜半夏9g 生 姜9g 紫 苑9g 冬 花9g 射 干9g 細 辛6g 山 薬12g 枳 実6g 陳 皮6g 藿 香9g

 この内容から見ると、あきらかに小柴胡湯の部分が大問題で、大柴胡湯去大黄の方が、はるかに近い。

 小柴胡湯中の人参は、あきらかに邪魔で、大柴胡湯去大黄であれば、枳実があるので、より近い。

 さらには藿香正気散も加えるべきかもしれない。

 但し、中国では状況的にやむを得なかったとはいえ、一律に同じ方剤を投与するというのは、個別性を重視する中医学としては、やや乱暴である。

 それほど効果を上げた方剤であったのなら、死亡率が高すぎたように思えてならない。
たまには、応援のクリックお願いします!日本ブログ村へ

posted by ヒゲジジイ at 23:38| 山口 ☁| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。