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2022年07月14日

コロナワクチン、未接種より接種済みの人の感染率が高い!!!

コロナワクチン、未接種より接種済みの人の感染率が高くなっているのはなぜか
2回目接種までの感染予防効果はほぼ消失?「逆転現象」の原因を考える


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2022年02月26日

オミクロン株に、副作用の危険を冒してまでワクチンを接種する意義がありやなしや


新型コロナウイルス感染症 感染者動向

 上記の浜松市のサイトを見ると、ワクチン接種の意義は、疑問を抱かざるを得ない。

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 むしろ、ワクチンによる副作用の危険を冒してまでも、接種する意義は、ありやなしやと、大いに疑問が残る。

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2022年01月19日

オミクロン株と従来の風邪やインフルエンザとの違い

 今の段階で言えそうなことは、オミクロン株は従来の風邪とほとんど同じ症状で、症状の重さはインフルエンザ以下のように見えるが、唯一大きな違いはその感染力だろう。

 従来の風邪やインフルエンザでは、家庭内で一人が感染しても、家族全員に感染することは比較的少ないようだが、今回のオミクロン株に関しては、一家全員が感染するケースが多発しているように見える。

 その感染力の強さが、従来の風邪やインフルエンザとの大きな違いかもしれない。

 とはいえ、現時点では伝染力が強烈な「普通の風邪」と言えるだろう。
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2022年01月10日

デルタ株とオミクロン株に対するワクチン効果の違い

 mRNAワクチンは、デルタ株に対して、一定の感染予防効果と重症化予防効果は、ほぼ間違いなくあった模様。

 ところがデルタ株に対しては、ほとんど感染予防効果はみられないころか、もしかして感染増強に作用している可能性無きにしも非ず。

 ところで、ここでよくよく考えるべきことは、世の中の似非専門家達は、オミクロン株対してワクチンは感染予防効果は僅かでも、重症化は防いでくれるという理屈が成り立つはずはないだろう、ということである。

 もしかして、mRNAワクチンは、オミクロン株に対して、むしろ感染増強に働いているとしたら、ますます、いよいよ、とうてい重症化予防に働くとは思えない。

 オミクロン株に感染したとしても、普通の風邪やインフルエンザと同様、上気道感染に留まることを考えれば、デルタ株のような武漢肺炎とはまったく毒性が異なる。

 それゆえ、ますますワクチン接種の価値は激減するどころか、感染増強に働いているとしたら逆効果であるかもしれないのだが、いずれにせよ、オミクロン株に対処するに、ワクチン接種3回目を推奨する意義が、ますます疑わしくなってくる。
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2022年01月05日

変異の激しいコロナに集団免疫などあり得ない

 コロナのパンデミックが2年経っても、まだまだ感染拡大するばかり。

 以前は、似非専門家達がこぞって、集団免疫を声高に叫んでいたが、昨今はこの言葉をまったく聞かなくなった。

 変異の激しい新型コロナウイルスに、集団免疫などあり得ないのは、あまりにも常識過ぎる話だが、事程左様に、世界中の専門家と言われる人達の発言は、まったく信用ならないことを図らずも露呈している。

 それゆえ、似非専門家というべきである。

 だから、今後も、似非専門家達の発言は、話半分以下と思って、聞き流すのが無難である。
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ラベル:集団免疫
posted by ヒゲジジイ at 23:54| 山口 ☔| 新型コロナウイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする